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推定無罪のインストールを間違えた人たち

「誹謗中傷する輩」対立者たちからそんな言説を流布されている暇空茜(ひまそらあかね)だが、実は彼は誹謗中傷はほとんどしていない。

意外かもしれないがそうなのだ。

というのは、誹謗中傷とは「根拠なく嘘や出鱈目を言うこと」だからだ。
これは安芸高田市の市長時代、石丸伸二さんも議会でそうおっしゃられている。

全く同意見で、僕も自分のYouTubeチャンネルではそれをレスバトルの際のルールとして採用させて頂いている。とてもわかりやすい基準ではないか。

「いや、暇空はいいかげんな憶測でよく言いがかりをつけてるだろ!」

と怒りだす人もいるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。

ひまそら氏は仮説を立ててそれを追求していくタイプだ。

だから、彼の発言する仮説をして対立者たちは「誹謗中傷」と言うわけだが、暇空氏はちゃんと根拠を示して仮説を立てている。

○○だからこうではないか?

という感じで。
そして、外していると感じたら次の仮説、次の仮説と超スピードで思考を切り替えていく。

○○という根拠にちゃんと基づいて発言している。

それだけなのだ。

どっちかというと問題なのは口が悪いところで。だから「名誉毀損」だとか「侮辱」だとかが彼を訴えるときには争われることになる。

そんなわけで、暇空茜(ひまそらあかね)の言説を「誹謗中傷」だという言説の流布のほうが根拠のない出鱈目であり、正直、そんなことをうっかり口にするなんて、よくできるなあと思って見ている。

だって、名誉毀損じゃん、それ。彼の社会的信用を貶めているよね。

まあ、対立者自身はそれをわかっているから、無知な支援者を焚きつけてそういう書き込みをするよう仕向けているのかもしれないけれども。それとも単にわかっていないだけなのかな?

暇空茜(ひまそらあかね)氏と司法まで争いになる人たちには、そんな風に「誹謗中傷」を取り違えている人が散見される。

なんというか「推定無罪のインストールを間違えた人たち」とでも呼べばいいのだろうか?

「バレなければ嘘じゃない」というメンタリティの持ち主たちのことだ。

そんな彼らは「証拠を出せ、立証しろ」と仮説を責めたて証拠がないから誹謗中傷だと吠える。

いや、それは裁判所でやってくれ。
誹謗中傷になるのは根拠がないときであって、証拠がないときやないねん。

「疑うな、こっちの主張をそのまま信じろ!」って言ってるようなもんじゃん。なんの意味もない。天動説の時代の人?

っていうか、そんなんだから本当に裁判になっちゃうんだよね^^;

でも、そうやって騒げば確かに暇空氏の信用性は毀損できるから、彼を孤立させるという目的は一応、達成できはする。

世間一般の人は「誹謗中傷」の言葉の意味なんてよくわかってないしね。

そいういう意味では僕は石丸さんの功績を認めている。誹謗中傷という言葉の意味をけっこう世に知らしめてくれたんじゃないかなーと評価している。
いいことだよ、これは!

で、仮説に対して「証拠を出せ、立証しろ」って連呼するということは、逆に言うと、それしか手がないということでもある。

つまり、仮説の基となっている根拠を否定できる証拠を自分たちは持っていないということで「バレなければ嘘じゃない」の精神フルスロットル全開だ。

確たる証拠を示せば黙るのよ、暇空茜(ひまそらあかね)は。
で、求めればちゃんと謝罪もしてくれるよ。

でも、その前に彼の名誉を毀損しまくったことを謝ろうな!

あと、もしアンチ暇空の人でこの記事を見に来ている人がいたら、マジで気をつけてね!

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