POGのススメ２　（POG2021-2022）68頭の紹介。

記事の概要

恐れながら最初に申し上げます。
この記事内（下記動画内）でリストとして紹介している馬の中からＰＯG期間内に重賞馬が出る確率はほぼ100%といっていいことを宣言いたします。

「デビュー前の評判はレース結果に直結する」
この言葉を信じ記事をしたためています。

2020年　駆け出しの競馬Youtuberとしては破格の1000回再生達成した動画「POGのススメ」の2021年版を配信しました。

こちらからご覧いただけます。
↓

「POGのススメ2」

そして今回のこの記事は自身初の有料記事となります。

上記動画で紹介したリスト馬60頭　（2021年5月14日現在）
のより詳しい紹介記事です。

動画でも紹介している馬たち。
何故リストに入れるに至ったか？を記した一言コメントを追記した内容になっています。

動画では紹介しきれなかったがお伝えしておきたかった内容で、指名の際にも馬名をコピペして使えるといった記事になっております。

コピペして使うもよし
来年の今頃に振り返り、再来年のPOGの糧とするもよし、

記事主のコメントが的外れなことを確認するもよし

皆様のPOG2021-2022の指名馬を選ぶ際の時間の短縮になればなお良し！
そしてその指名馬リスト馬を毎週把握し配信しています。

ゆうきん＠競馬クリエイターページ

なお今年、POGリストに加える際に参照にさせていただいた本は

「天才！のＰＯＧ青本 ペーパーオーナーゲーム完全ガイド 
２０２１年～２０２２年」

です。

プロの目線でおすすめできる多数のデビュー前の競走馬が、僕の生半可な競馬知識と独自のフィルターを通すことで、どれくらいの信頼度になるのか？

普段の予想もそこそこなのに信じられないですよね？

まずは去年の実績を紹介します。

去年の実績

去年リストに入れた馬の中で一番活躍してくれたのは
皆様の記憶にも新しい、ソダシでした。説明不要の白毛馬の初G１馬です。
朝日杯を勝ち、先週のNHKマイルCでも3着に好走したグレナディアガーズ も忘れてはいけません。

7382頭のデビュー前の競走馬から７０頭をリストにし
G１含む重賞馬６頭、重賞出走馬１０頭以上を輩出

勝ち上がり率は　
牡馬　62% （42頭中26頭が勝ち上がり）
牝馬　32％（２８頭中9頭が勝ち上がり）　
全馬の勝ち上がり率は50%となっております。（2021年5月14日現在）

これまでの経験で、まだ未勝利〜１勝馬でも
POG期間を過ぎてから急成長を見せ、重賞出走・G１出走は全然あります。

獲得賞金上位１０頭はこの通り

改めてデビュー前の評判はレース結果に直結すると実感します。

下記より紹介する馬は言うまでもなくデビュー前の評判が高い馬で、中には他の人が気づいていない、（指名数が少ない）馬もいます。活躍馬も確実に出ます！

ただ、
8000頭くらいのデビュー前の馬から指名馬を選択しPOGを始めるより、
思い出の馬の仔をただただ指名するより、

確実にポイントを稼ぐ馬を指名し

運が良ければ

⬆︎のようなこともあるかも・・

動画で見たい方はこちらから。
↓
POGのススメ　2020-2021実績報告　（2021年4月16日時点）

前置きが長くなりました。

指名馬６0頭の紹介です。

※5月末までにリスト馬を追加しおしらせします。

※5月末までに指名馬１０頭を追加しおしらせします。

購入していただければ追加料金なく見れます。ご参照ください。

馬券に関する色々な考察や考え方、
この記事のPOGリストを活用した馬券についてや
日々の活動はクリエイターページよりご覧ください。

ゆうきん＠競馬クリエイターページ

6/2追記

上記の5月までの記載が間に合いませんでした。
お詫びいたします。

８頭のリスト馬・指名馬　を追加いたしました。

下記有料ページにて公開しています。

なお　参照にさせていただいた資料は

ザ・POGドラフト会議2021-2022 / JRA-VAN[公式]

です。