令和の虎

YouTubeで話題となってる。令和の虎。
こちらは、昔マネーの虎という民放で放送されてた番組の令和バージョンです。あらゆるジャンルで企業意欲ある方が、独立、新規事業、新たなビジネスを考え、複数の社長から出資、融資等を受けるためにプレゼンする番組。内容自体はシンプルであるが、個性派社長たちが、プレゼンに対して、揚げ足取ったり、ダメ出ししたりする中で出演者は論破されないように説得に向けて懸命に事業内容の説明をする。
その中で、今回、私が話したいのが社長たちのメンツ。たしかに成功している方もいますが、出演者の社長たちは、小さな世界で稼いでるだけであり、大企業とは取引できる規模の会社ではない。
ここで、何を言いたいかと言いますと、今は一時的な成功しているだけで、罠や落とし穴がいっぱいある社会で商売されていると言うこと。なぜ大企業と取引できないかと言うと、大企業は取引先の企業情報や倒産しない先かを必ずするため、フィルターをかける。
そのため、大企業というのは非常に落とし穴や罠、ヤクザとの関係は少ない。しかし、創業若いベンチャー企業は、フィルターなどかけず、金儲けできるのであれば取引をする。それが反社や、反グレに近い人たちともつるむこともあり、一瞬にして足元をすくわれてしまう。脅されたり、恐喝される。口止め料の支払いや、会社の損失を防ぐため、自分のたった一回で生涯脅されることもある。最近、賭博ポーカーが話題となっているが、一瞬のスキや脇の甘さで一瞬にして信用を失う。。某塾の社長はこれから再起は難しいだろうなって感じながら最近はウォッチしてます。

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