自己紹介:中嶋勇気の成人期 〜社会人1〜2年編〜
こんにちわ。中嶋勇気です。
今日は雪が降りそうなくらい寒いですね。
一日の小さな喜びは、この寒い中で洗濯物がちゃんと乾くことです。
干し方も考えて、いつも思考錯誤しています。
さて、前回は青年期の大学院時代の話をしたので、今回は成人期 社会人1年〜2年目についてです。
成人期
大学院を卒業し、某ロープウェイメーカーの就職しました。
厳しくも愛情のある指導をしてくださった上司や、面倒見の良い先輩方に囲まれ、本当に環境に恵まれているなと感じる社会人生活でした。
この会社に就職した理由は、ロープウェイの制作に一貫して携われることと、スノーボードが好きだからでした。
そして、300人規模の会社だったのでトップになれると思ったからです。
これは結構大真面目に思っていました。
入社前の懇親会も全力で盛り上げました。
入社の時の祝辞も読ませて頂きました。
研修の際は、基本的に私が最初にリーダーを務めさせて頂きました。
出社も始業1時間半前に出社し、ほぼ1番に出社していました。
先輩方に色々と顔を売りに行きました。
やる気満々の新入社員だったのではと思います。
色々怒られたこともたくさんありましたが(笑
プライベートでも充実していて、社会人2年目の夏には久しぶりにレースに出場しました。
久しぶりのレースでしたが、優勝出来たことは今でも良い思い出です。
地元の千葉で就職したこともあり、地元の友人、大学の後輩など色んな友人との繋がりもそこにあったのは有り難かったです。
そんな充実した中、将来への選択を変えた時期も社会人2年目の夏でした。
この続きはまた明日。
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