今年で最後…

久しぶりの投稿のタイトルが暗い感じで申し訳ないです…今回は新年度に入ったので色々今までの経験とか振り返る時間にします。

大学一年生

一年の時は本当に「無我夢中」だった。いろんなことを学びたい一心に群馬県富岡市や青森県むつ市、島根県海士町などいろんな所を巡った。今振り返ると、「今」の自分があるのはこの時に一歩踏み込めたからだと思う。

大学二年生

一つの区切りかもしれない…もう全てにおいて「疲れていた」自分がいた。学科以外のことをすると他の学生や教員から冷めた目で見られていた。正直に辛かった。大学生だからこそ「他の学科の人」と関わりたかった。面談を担当した教員からは「君らしい」と褒められたが、それは「学科長はよく思ってなかった」ようだ。授業態度も良くしてたはず、課題も出したのに「当たり」が強く何度も挫けそうになった。でも…ある人から「この学科を変えるチャンスは今からあるよ」と言われ頑張れた。

大学三年生

「この先」を考える様になった三年。「自分のやりたい事は？」を自問自答する日々。以前にもらったセリフで「夢に向かって心キラキラ」というフレーズがあってこれがぴったりだったと思う。苦しくてもこれから先のことを考えて1歩1歩進んだ三年生だと思う。

これから先

まだわからないのが一言。もしかしたら大学職員かもしれないし、ドラックストアの店員かも…はたまた、カフェのマネージャーかもだし副業で今いる学科の副手さんしてるかも？

でも共通して「キラキラ」した姿を見せれる大人になりたいと思う今日この頃でした。