数学的ロジカル思考

物事を考えたり、
人とコミュニケーションを取る際、

私の頭の中には、以下のような
「図」が浮かんでいます

                     「結論」
      「根拠①」    「根拠②」    「根拠③」
「具体例①」「具体例②」「具体例③」「具体例④」

(図がうまく作れませんでした泣)

まぁ、分かると思いますが、

まずは「結論」がトップに来ます

そして次に、その結論の背景にある
「根拠」を、2〜3点用意します

そして最後に、その根拠を裏付ける
「具体例」を、一つの根拠に対して2〜3個
用意します

これが、私の考える「ロジカルシンキング」
または「数学的フレームワーク」であり、

私はこの2つをまとめて、
上記のような思考を
「数学的ロジカル思考」と呼んでいます

この数学的ロジカル思考が 
頭の中に構築されていれば、

基本的にはこのフレームワークに
自分が思いついた結論と根拠と具体例を
順番に当てはめていくだけであり、

極論、「何も考えずに会話が出来る様になります」

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