悲惨だった青春時代②

お久しぶりです。師匠の後押しにより、もう一度Noteを始めました。
さて、僕の悲惨な青春時代のエピソードの高校生編でございます。
皆さんは高校生といえば、どんなイメージでお考えでしょうか?
華やかな青春、友情、きらめく宝石のようなものが思いつくと思いますが
僕の高校時代はその真逆で悲惨そのものでした。
僕はとある事情で隣町の田舎の高校に進学しました。
その理由として、行きたかった進学校に届かなかったのと
中学時代にいじめてきた奴等と離れたかったためです。
その選択が僕の人生を大きく崩れることになります。
コミュ障で知り合いも誰もいなかった僕は、誰とも話すこと無く
いつも寝ていましたね(笑)
そんなときにやってきたのは、チャラい陽キャ連中です
奴等は、僕をまるでおもちゃのように扱ってきて
寝てるときに妨害したり、参考書を取り上げられたり
いやぁ散々でした。以上が高校1年生のエピソードです
次は人生を壊滅させられた高校二年編です。

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