note社は無自覚な差別と言われるマイクロアグレッションが色濃く、しかも基本的に善良でいい人が多いのだろうなと思う。どうしても弱き者(=収入の少ないクリエイター)に寄り添いたい!という謎の使命感や正義感があり、それがより明確に差別行為化してく過程を見れたのは学びが深い。

つよく生きていきたい。