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コンフォートゾーンを抜ける

こんにちは。
西村侑花です。


今日も読んでくださってありがとうございます。


私はインテリアを
ずっとお仕事としてやらせていただいてきたけれど

設計業務は
設計士とタッグを組んで一つの物件にあたっていました。

でもいざ、自分自身がその立場として仕事にあたると
初めて見る風景が広がることを感じています。


すぐ隣でやっているので
業務として理解しているつもりでいたけど

自分の責任でその業務にあたるときの視線って
やっぱり見るものの集中度が変わって

いままで、場合によっては不満にも感じていた
設計士としての立場を
ものすごく理解できるように感じます。


相手の立場を理解すると自然と、
いままでやっていただいてきた
あのシーンこのシーンが、
感謝しかないように感じられる。


自分の立場だけに視線が向いていると
相手の想いが理解できないこともあるけど
じぶんの枠を超えていくことで

相手への理解が深まり
感謝がわく。


コンフォートゾーンを抜けることで
枠が広がっていくモノです。

今日も素敵な一日になりますように!



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