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糖尿病の薬は危険!

糖尿病の薬の添付文書に
血液が酸性に傾いて、低血糖症を起こすと
書いてあります。

血液が酸性に傾くと

私達の体は弱アルカリ性に保たれてます。
少しでも酸性に傾くと、疲れ、スタミナ低下
膨満感、太りやすくなる、アレルギー症状、
白髪、脱毛、イライラ、目の下のくま、
顔のシワなどが発症します。

もっと悪くなると、潰瘍、高血圧、心臓病、
糖尿病、ガンを引き起こします。

低血糖症になると

暴力的になりやすい
その理由は、薬で血糖値が下がったのを体はもどそうとして、怒りのホルモン(アドレナリン)が分泌されるからです。

さらに血管に沈殿した血糖が血液をつまらせて、
脳梗塞、心筋梗塞、血行不良でガンになりやすいです。

16時間断食で糖尿病が治ったという人がたくさんいました。
是非みなさんも、お体を大事にしながら、お試しください!

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