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ハピエン厨が見る、地獄のバトエン
タイトルはそんな関係ないです、チョロっと関係あります。
タイトル詐欺になる前に先書くか……
私は何故か色々な人に相談事をされる(インターネット限定)のですが。
その中にとある女性がいまして、noteで言ったか覚えてないのですがまあ〜色々してるんですね。
簡単に説明すると
恋人がいる→普通に浮気して遊んでる→辞めようとは思っていた→好きぴ出来ちゃった!(私に相談したタイミングがここ…だった気がする)→彼氏も好きだし好きぴも好きだし…→確か別れた→多分まだ同棲してる?少なくとも関係は続いてる→好きぴ、そんな好きくなくなったらしい→ここら辺から情報が少なくなる→なんか元彼に求婚されたらしい(受けなかったら訴えられるらしい)→ハメ撮りやら盗撮やらされてるらしい→どうしよう〜(相談された)←イマココ
????????????????
私は性行為をした事、ないんですが。
浮気、不倫、破局、これらのバットは地雷なのですが。
聞かされている、アホか?苦しいねぇ〜〜〜
まあ自業自得だが可哀想だな、とは思います。
どうするんですか?って聞いたら生きるぞ!って言ってた、強い。
タイトル関連の話終わり
インフルかかってた、今は咳だけが残っている
代わりに有給が消えた、残り1日、背水の陣
あるけみすと というゲームを始めた、楽しい。
ナナシスにシークレット称号が追加された。11個は集めたが13個まで解放してる人が先駆者っぽい、全23種
おそらく初日なら多分1番取得してる人だった。
聞かれたら取得方法お教えしますね。
残りが条件は分かっているのだが回数がわからなくて狂いそうになりながらやっている。
会社の飲み会に行った。
会社の、と言っても数人程度の小さなものだった。
私は仕事に対するモチベーションが一切なく、居眠りを繰り返したりスマホいじったり居眠り繰り返したり…もう散々な状態でいつクビになるんだろうな〜と思っていた、ブチ切れていたカスクソ上司はどっか飛んでった。
私の部署は元々7人くらいのところだったが退職や、上司がしんどいと上に直談判した新人等が消え去り私と先輩1人になっていた。
上司が飛んでった(私に耐えきれず)とき先輩は喜んでいた。
まあその先輩も飛ばされるんですけどね。
まあそんな状態だから会社の人ともそんなに話さない、飲み会も行かない。
つまり私の会社から見た情報は
静かで、やる気がなく、飲み会とかにも来ない、多分コミュ障の人
という最悪な状態なのである、なんで呼ばれたんだろ。
あと酒も飲めない(年齢的には飲める)
しかし私はオフだと喋るし先輩しかいない状態の残業も喋る(オフ程ではない)
飲み会も普段は飲めないし親のご飯とかもあって即帰りたいから行ってないだけ(あと誘われない)で全然喋れるのである。
そして最近中途で入っためちゃくちゃ喋るし働くし上司側以外の評価がくっそ高いやつが私を誘った、
色々条件が重なったので行くことにした。
私はさっきも言った通り仕事中寝ている、しかし寝ていると言っても人の会話は入ってきている、これは授業中に寝てた時に得たスキルである程度の情報なら取得できる用に進化していたのである。
それを使い仕事の話関連は全然話せた、あとは人の悪口や誰々が誰々を嫌いとかもバチバチに知ってたので話を合わせるのも出来た、結果として「え!?𓏸𓏸さんってこんな話すのw」と中途採用の人に言われた、話すぞ。
しかもオフ、つまり私の周りのヤバいやつらの話はしなかった。私の本領はこっちなので多分本気で話した時の半分以下しか話せなかった。
まあ、楽しかったです、もう行かないだろうけど。
40超えのおっさんに告られたJKとか
メンヘラ行動心理学とか
色々話せますけどね、話すと多分場が静まり返るので、やめときました。
なんか色々あったはずなんですけどね、忘れちゃった、書いとけばよかったな。
知り合いが応募していた作品が入賞したらしいので読んだ。
詳細は伏せるが凄いなぁと思った。
私は何もしてないから、何も出来なくて、何かをできるってことが凄いと思う。
何も出来なくても何かをしてる人もすごいと思う。
その人も色々苦しみながら色々やっていて、本当にすごいと思った
応募していた作品はイヤミス(読後、イヤな気持ちになるミステリー)というジャンル?で全8話の短い話だったのだが。(イヤミス短編小説が応募条件なため)
何となくタイトルと一言コメントで脳裏にあるワードが浮かんで、
1話〜3話でそのワードがミステリーのオチな気がして4〜7話でオチに確信が持てて、8話の答え合わせでしっかり当たってて、
でもミステリー特有のオチがわかった時の爽快感はなく、ただただ読み終わったあとにイヤな気持ちになった。
そしてイヤな気持ちになっている私を認識してから興奮した。
凄いなぁと、分かりきってる物語、それは本来一切つまらない、そして読んでいて苦しいもののはずなのだが私は一切苦しむことなく読み終えることが出来た、そしてイヤな気持ちという感情をしっかり得れた。
得れている事に興奮していた。
応募条件のイヤミスという条件をしっかり満たしつつ人に読ましきれる、そんなことは私には出来ない。だからこそそれが出来る人は凄いなぁ、と思いました。
上手く表現出来なかったですが、面白かったです。とても。
歌で全国大会出てたあの子も、テレビに出演してる小学校の頃の同級生も作品を書けてるあの人もあの人もみんなみんな凄い、私より
私だけ何も出来なくて、ただのゴミ。
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はい。ごめんなさい
覚えてないので書くことなし、終わります
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