Uber配達員としてのリアルな日常と収入事情

1.はじめに

こんにちは、二本木魁聖です。私は東京でUber配達員として働いています。大学を卒業してからいろいろな仕事を経験し、現在はUberの配達員として働いています。今回は、私の日常と収入事情についてお話ししたいと思います。

2. 仕事内容

二本木魁聖の仕事は、スマホのアプリを使って注文を受け取り、レストランに行って料理をピックアップし、お客様の元に届けることです。私は朝の11時ごろから仕事を始め、昼食時や夕食時のピークに合わせて配達を行います。夜の9時ごろに仕事を終えることが多いです。日や週によって時間を増やしたり減らしたりすることが自由で、自身の予定を優先できることが最大の強みだと思っています。

3. 実際の収入

二本木魁聖の平均的な収入は、月あたり40万円です。これに対して、経費として一万五千円ほどを燃料費に、バイクレンタル代として二万七千円ほど、家賃と駐車場代で八万八千円を支出しています。その結果、月に使える金額は10万円前後ほどです。

4. 良い点と悪い点

二本木魁聖が感じるこの仕事の良い点は、仕事の時間を自分で選べることです。また、外で働くのが好きな人には向いています。しかし、収入が不安定な点や、雨の日や寒い日でも働かなければならない点は難しいところです。体感として雨の日は収入を二倍以上には増やせることができます。

5. 経験談

道を覚えれば覚えるほど、配達は簡単になりますがマンションのエントランスや防災センター、タワーマンションによっては手間がかかったりすることもあります。それをすべて把握することで時給5000円までは何とか到達することはできました。最大60万円の売り上げを立てていた経験があります。

6. まとめ

僕が思うに、Uber配達員の仕事は自由で柔軟ですが、収入の不安定さがあるため、慎重に考える必要があります。これからUber配達員を目指す方には、自分の生活スタイルに合った働き方を見つけてほしいと思います。


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