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こんばんは、ゆのまると申します。 本日10月10日は、私達が結婚式を挙げた日。丸２年が経ちました。 ということで今年も、結婚式をした芝大神宮へお参りをし、とうふ屋うかいさんでお食事をいただいてきました。 結婚式までのあれこれは去年記事にしていて、今日一日はクリエイターページのトップにしておりますので、もしご興味のある方は読んでみてくださると嬉しいです。 うかいさんを知ったのは、数年前に東京タワーに遊びに行った時。 夕暮れ迫りライトアップされた東京タワーの足元に、いく
こんにちは、ゆのまると申します。 パート先は暦通りなので、今日から３連休です。夫にいたっては、去年取りそこねた夏休みをつなげて、驚異の９連休。 普段の睡眠負債を返済すべく、お昼過ぎに起き出しての連休スタートでした。台風の進路を睨みつつ、特に予定のないお休みを、どんなふうに過ごそうかとぽやぽや考えています。 夫は友人と遊ぶなどそれなりに予定があるものの、「妻殿ともどこか行きたいな〜(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」という視線をびしばし感じ、少しだけ申し訳ない気がしています……。 夫婦での
こんにちは、ゆのまると申します。 来週の月曜日は敬老の日ですね。 我が家では、夫のおじいちゃんおばあちゃんがご健在なので、プレゼントを選ぶなどしました。 お義母さんとも相談しながら、それぞれが好きなお花やお菓子をチョイス。３連休は台風の影響が心配ですが、無事に届いてほしいなと思います。 ところで、結婚して家計簿をつけるようになって思うのが、「交際費」ってなかなか無視できない額だな、ということです。 我々は、父・母の日のプレゼントや慶弔費に始まり、二人してお世話になっ
おはようございます、ゆのまると申します。 本日は記事のご紹介から。普段、アニメや本への愛ある感想記事を書かれているあすかさんが、結婚指輪についてのお話をされていました。 何を隠そう、結婚指輪の話題は聞くのも話すのも好物なわたくし。ここはあすかさんの素敵なエピソードに便乗して、自分語りをしていこうと思います。 もともと、私はアクセサリーにそこまで強いこだわりがありません。 学生の頃は安い雑貨屋さんでイヤリングやネックレスなんかをよく買っていましたが、最近は身軽さ重視で（
こんにちは、ゆのまると申します。 今年もあと２週間あまり。年の瀬も差し迫り、忙しなく過ぎる日々の中で人と会う機会も徐々に増えてきました。 それらのタイミングが重なってか、誰かにちょっとした贈り物をする、ということが続いています。ボディケアサロンの奥さんや美容室のお姉さんへ、用事があったからと顔を出してくれた伯母へ、出産を控えた友人へ。 渡すのはたいてい、ルピシアの紅茶や近所のケーキ屋さんのお菓子。負担にならないようにと、消え物を選ぶことが多いです。 社会人になった頃か
おはようございます、ゆのまると申します。 ちょっとだけお久しぶりです。副反応でここ２日ほどダウンしておりました（その前はゲームで忙しかった）。 「副反応は２回目がつらい」とは散々聞いていたものの、先に接種した夫は解熱剤を乗んであっさり熱が下がったのを見ていたので、なんというかナメてたんですよね。そりゃ熱出したくはないけど、大丈夫でしょ、と。 そしたらまぁ熱が下がらない下がらない。 他の方と同じく、接種12時間後くらいの夜中に猛烈な寒気があり、早朝に起きて測ると38.6
こんばんは、ゆのまると申します。 現在、ほぼ在宅勤務な夫。 ロングスリーパーで寝起きが悪いのもあって、始業時間に「テレワーク始めます」とチャットを送り、また意識を失う……というのがいつもの光景です（起動してからはちゃんと仕事している模様）。 今朝もそうだったのですが、15分30分経っても仕事を始めた様子がなく、心配して仕事部屋を見に行くと、そこにはいつも以上にぽやんとした夫の姿が。 熱はない、と言うもののぐったりした様子。忙しくて夏休みも取れず、異動のばたばたや秋花粉
こんにちは、ゆのまると申します。 ８月最後の土曜日、今日も日差しが強烈ですね。日が落ちるまでひきこもっています。 さて。小さな悩みが尽きない私ですが、最近また気になることが。 それは、「夫相手に子供にするような声かけをしてしまう」ことです。 （できたてのお味噌汁を飲もうとして）「熱いよ」とか、 （暑い外から帰ってきた時に）「早く汗拭いて着替えちゃいな」とか、 （お風呂上りに）「髪も背中もびしょびしょじゃない。ちゃんと拭いて」とか、 （天気予報を見て）「午後はにわ
おはようございます、ゆのまると申します。 昨日は、祖母の告別式でした。 あれ？と思われた方、そうです。先月の始めに祖父の葬儀の話を書いたばかりなのですが、続けて祖母まで、お空に行ってしまいました。 祖母は94歳。祖父のお通夜には車椅子で参列し、会葬者の方ともお話しができていました。ほとんど寝たきりだったものの頭はしっかりしていて、「またお盆に来るね」と手を握ってお別れしたのが最後でした。 叔父と二人暮らしでしたが、叔父が仕事の間は家に一人でいることもあり、ショートステ
深夜２時。私と夫はベッドの中で、危機的状況を迎えていました。 くーくー。さっきから、おなかがすいてねむれない。 振り返れば、噛み合いの悪い一日でした。 休日は、お昼前までお布団と一緒のわたし達。昨日はずっと雨で、気圧に弱いわたし達はぐったりでした。 起きて、朝昼兼用の惣菜パンをもそもそ食べて、途中ちょっとお菓子をつまんで、晩ごはんは、冷蔵庫から余り物をかき集めて作ったチャーハンと冷凍餃子。ちょっと多かったきゃべつは、にんにくとごま油でやみつきのやつにして、それなりに机
こんばんは、ゆのまると申します。 先日こちらの記事で紹介した、岡田淳さんの『まよなかの魔女の秘密』という本。児童書ということで１時間もしないうちに読み終わったのですが、小学生の時には気付かなかった意外な発見がありました。 ちょっと大げさですが、好きな人に受け入れがたい部分があったらどうするか、というようなお話です。 ネタバレというほどでもありませんが、結末に関する記述がありますので念のためご注意を。 『まよなかの魔女の秘密』のあらすじまずは本のあらすじから。 物語に
