見出し画像

【書く習慣】day10 / 自分の好きなところ


こんばんは^^
ついに10日目!
10日間も毎日投稿していることに驚きを隠せない。

今日は性格について、ゆるりと綴ります。

それではどうぞ。


ネガティブな自分を認めてあげられるのが好きなところです。


唐突だが、わたしはこの数年で性格がとても悪くなったなぁと思うことがある。


自己肯定感が低くいなって感じることもある。



周りの幸せを喜べなくなってしまって、何で自分は、、、と比べることが増えた。


もっと具体的にいうと、「結婚、妊娠、仕事のキャリア」これらに対しての、友人たちの幸せな瞬間に、素直におめでとうと言えなくなってました。


素直に喜べない自分が嫌でたまらなかったし、まじで悪い人間になってしまったなと思う。

だけど最近、その感情に変化があった。

素直に喜べないわたし、悪い人間になってしまった私を認めてあげることにしたんです。

喜べなくなったという感情は、もう湧き出てしまったんだから、仕方がない。

相手に伝えるわけじゃないし、ただ自分の頭の中で悶々してるだけなんだし、誰にも迷惑はかけない。

それが今のわたしなんだと。


ある日、この事を気のおける友人に話していたら、ちょうど自己肯定感についての育児書を読んでたらしく、こんなステキな言葉をくれた。

本当の自己肯定感の高さとは、いつでも明るく前向きでいることではない。負の感情を抱く自分を丸ごと、これが自分だと受け入れることである。
だからあなたは自己肯定感高まってるよ!




なんかとっても救われたんだよね。


そっか、いつもいつでも前向きにならなくてもいいんだよね。

むしろ年中無休で生きてて毎日前向きになんかなれるはずないわ!って。


周りは周り。
人はみな、誰にも見せないところできっと絶対いろいろあるし、頑張ってる。



今日からも今この瞬間からも、いろいろなわたしの感情が出てくると思う。


どんな感情でもまずはそれを受け止めて、ハグしてあげよう。


そこから反省するなり、改善するなりすればいい。



それではまた、夕暮れ時に。

(やっとリアルな夕暮れ時の時間に投稿できた...🥹💞)


noteを最後までお読みいただきましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、書く仕事への勉強のために、書籍代に使わせていただきたいと思ってます。そしていつか、あなたにとってなにかのきっかけとなるような文章をお届けできますように。