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【書く習慣】day26 / モヤっとしたこと


私は待ち合わせとか、他人と同じ時間を過ごすときに、何かイレギュラーなことが起こった際、現状を具体的に報告しない人にモヤッとしてしまう。

例えば、遅刻すると連絡があったとき、どれくらい遅れるのかとか、今この辺りにいるとかなどの現状を教えてほしい。

待つのが嫌とかではないんです。
遅れることは人間誰しもあるし。

ただ、いつまで待つのかゴールがわからないのがつらくて、、。

その人が10分遅れて来たとする。

結果としてはたったの10分かもしれないけれど、
もし具体的に10分遅れるって連絡くれるのと、くれないのとでは、待つ側の気持ちに雲泥の差があると思う。

10分くらいって分かっていたら、まあこのまま待つか。とか、ちょっとメイク直ししとことかな。とか、時間を潰す方法を考えられるけれど、

今からどれくらい待つのかわからなかったら、1分かな?10分かな?1時間かな?カフェで待っとく時間あるかな?とか、考えたいけれど、考えても答えが出ない。

その場にとどまるしか選択肢はない。

むしろ遅れてくる人に気を遣わせないためにも、「ok!30分くらいだったらその辺でお買い物しとくから、気をつけてゆっくり来てね〜!待ってるよ〜」と言いたいんです。

先が見えない時間って、永遠のように感じてしまう。

なんかわたしめっちゃ神経質かもしれないけれど、、、

だけど、、、

できれば、時間を有効に使いたいのです。
お互い気持ち良く待ち合わせがしたいのです。

そんなモヤッとなお話でした。

それではまた、夕暮れ時に。



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