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【教師の時短術】丸つけの5ステップ!! 〜1番の時短は「子供に任せる」〜



フォレスタネットTV
(YouTube動画)でも紹介中!!

https://youtu.be/JsNbjutiNwA




一番の時短術は

「子供にまかせる」

です。

何でもかんでも教師がやらない!
子供に任せるのです。

例えば

・廊下や教室の掲示
・教室環境
・授業の一部
・宿題の丸つけ
・小テストの丸つけ など

この中でも

必ずさせるのが

「宿題のプリントや小テストの丸つけ」

です。

教師が楽をするというよりも、

子供に力をつけるため

にあえてやるのです。

だから、
最初は時間がかかるかもしれません。


私は低学年でも
丸つけは自分でさせるようにします。

もちろん、
「はい、丸つけしなさい」で、
できるようにはなりません

1つ1つステップを
踏んで丸つけを教えていきます



 低学年の場合は
次の5つのステップで指導をします。

1 丸つけの練習
2 教師の答えを聞いて丸つけ
3 答えを見ながら丸つけ
4 友達同士で丸つけ
5 家で丸つけ



1 丸つけの練習

○つけは閉じた丸でつけます。

見本を見せて実際に丸つけをさせ、
教師がチェックします。

低学年はここからはじめます。
中高学年でも、練習はしませんが、

「閉じた○をつけなさい」と
指導はします。



2 教師の答えを聞いて丸つけ

教師が答えを言って丸つけをさせます。
1問答えを言って丸つけし
教師がチェックします。



3 答えを見ながら丸つけ

答えを渡して
答えを見ながら丸つけさせます。

ここでも最後に
教師はチェックを入れます。



4 友達同士で丸つけ

答えがない場合 
友達同士で答え合わせをします。

二人で見てあっていたら○
違っていたら教師に見せにくる

というルールにしています。

もちろん、丸つけ後は
必ず教師がチェックします。




5 家で丸つけ

宿題など家で丸つけをさせます。

家での丸つけは思った以上に
子供にとってハードルが高いです。

無理はさせませんが、
「間違いを直すスキル」
を身につけさせるためにも

やるようにしています。

もし家で丸つけをさせないなら、
学校で丸つけ(2の方法)をやります。

放課後に丸つけは
出来る限りさけましょう!!


最初は時間がかかりますが、

繰り返し教えると、
ぐっと教師は楽になりますし、

間違いをその場で直すという復習のやり方

がみにつきます。

ぜひやってみてください♪


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【朝が変われば教室は変わる】教育技術を追い求めてきた20代。技術は最低限の条件に過ぎないことに気づく。それ以上に大切なもの=クラスの雰囲気作りだと確信/「わーい1年生担任冊子」制作/編著本4冊執筆「ケンカ仲裁」「主任マニュアル」「授業づくり学級経営365日サポート1年と5年」