そんなこんなで

気が変わるまえに


そんなこんなで
前回記事のこれ

のPVが100程に伸びています。
僕のような弱小noteしてる人にとっては大きな数字。

やはりというかそらそうやろというか
M-1という看板はめちゃくちゃ大きくて
僕のような箸にも棒にもかからん藻屑のような存在でも
その看板にひっついてればそれなりに伸びるのな
な!
っていう感想です。

ついでに開いていただけた方には感謝とスキぽしてくれた方には
僕のどうでもいい昔話をひとつ

あれは小学生高学年のころ、
休み時間に校庭のベンチに座って友達と話してたら、友達と僕の隙間に低学年の女の子がチョコンと座ってきた。
僕は「あら、かわいいな。どしたん?ええ天気やから一緒に座ってくれるん?」と言いながらその女の子の方を向くと、
その子がいきなり僕に向かい「ちゅ~」って言いながらくちびるを近づけてきた。
驚いた僕と友達は「うわ~」と情けない声出しながら走って逃げてにげていきました。



当たり前ですが、テレビの感想、映画の感想等の記事はやはり伸びがちですね
日記とかエッセイとか特に奇特で稀有な日々を過ごしたりしてるわけじゃないからそうそう書けへんし
すでに僕が標榜していたひねくれからくる他者とは違った視点なんてのも
もはや、そないに価値のあるものじゃないしな
それなら、かわいい女の子がそういうことしてくれた方が、なんぼかありがたいし
なんかひらがな多いな。

ま、そんなこんなで
予定では、M-1の感想文は求められんでももちろん書くし
これからも伸びる記事とは別に好きなことを書いてエンターキーを押すことに従事しよか

ださ

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