こんばんは。今日は、接客業をやっていてこの上なく幸せだった出来事を書きたいと思います。 職業は控えさせていただきますが、私は接客業をしています。 その中で「私に接客して欲しい!」と言う人がいかにたくさん作れるか、を一つの目標としています。 なぜなら、ほとんどのものがインターネットで買える時代に、わざわざお店に足を運んでくれる。 それならば! インターネットで物を買うときには得れない"付加価値"を提供したい、そう思うのです。 そのために私は目の前にいるお客様の立場に
嬉しくて幸せで涙が出そうなことがあるよね。 そういう瞬間が人生の中でたくさんあるといいよね。
好きなことを仕事にするのと得意なことを仕事にするのに迷った時は、好きなことを仕事にしたい。 好きなことを仕事にすれば得意でなくても好きだからこそ頑張れる。 どんな仕事にもやりたくない作業は必ずあるけど好きだからこそそれもできる。 "好きこそものの上手なれ" 好きだから上手くなる。
サウナへ行ってきました〜!! 大自然の中でととのいました🌿 プライベートテントサウナです。
"ああなんて素敵な日だ 幸せに悩める今日も、ボロボロになれている今日も。息をして足掻いている" なんて素晴らしい歌詞なんだろう。 Mrs.GREEN APPLEの「僕の事」
こんにちは。 今日は私が本を読む理由についてお話ししていきます。 1.本を読み始めたきっかけ 私が本を読み始めたきっかけは、ほんの些細なことだった。YouTubeやInstagramを見ていると、綺麗な人や輝いている人は本を読んでいた。 それまで本を読む習慣はなかったが、それに憧れ、本を読むことで自分も少し近づける気がして読み始めた(笑) 最初から好きだったわけではなく、むしろ億劫だった。でもコロナ禍で行動制限が続く中だったのもありその習慣はすぐにわたしの中に取り込ま
だからこそ自分で自分を守る手段を身につけなければ。お金に変えられないものはある。お金よりも大事なものもある。それを分かった上で言いたい。お金は大事。お金は最終的に自分を守ってくれるものである。だから私は自分でお金を生む方法を考えなければならない。お金で買えない物を守るために。
今日はお休みなので家中お掃除。 床やキッチン、お風呂、トイレ、全部綺麗にして心もスッキリ!! また一週間頑張ろう。
ある飲食店の店員さん。まだ入りたてなのか、教えてもらいながらやっている。 スーツケース持っているお客さんが、トレー持って行くのは不安定で大変そうと思ったのか、少し忙しい中でも、「席まで持ってきますよ」、と。 こういう少しの相手を思う気遣いが、本当に素敵だなあと、ほっこり。
相手が誰であろうといい言葉を投げかけたいよね。 せっかく会ったのなら、相手も私も、心が温まるような言葉を交わしたいよね。
今日も一日頑張った。 お疲れ様。
私は現在フリーターだ。 手取り13万円で一人暮らしをしている。 月末はおろか、給料日から一週間しか経っていないのに、残高を気にしている。 少ない給料でも、心の安心材料として貯金をしている。 でも、、やっぱりこの金額では到底夢を叶えられそうにはない。 少なくとも5年はかかるだろう。 だからと言って、月々の貯金額を増やすと生活がままならなくなる。 貯金もしたいけど、人並みの生活もしたい。 わがままだろうか。 私は現在22歳。 同い年の子も、年下の子でさえもブラ
・トルコ・カッパドキアへいく ・スイスへ行く ・パリへ行く ・ハワイへ行く ・オーストラリアへいく ・アメリカへ行く ・家族と旅行へ行く ・世界一周する ・1人でも多くの人を笑顔にする ・日商簿記3級取得する ・業界1の販売員になる ・周りの人を笑わせる ・厳島神社へ行く ・田舎に住む ・ダイビング ・友達と朝まで語る ・メジャーリーグ見に行く ・アメリカの音楽フェスに行く ・1人旅行
今日5:50に起きた。 いつもより余裕のある朝。 いつもより早く起きたのにスッキリと目覚め気持ちのいい朝。 なぜ今日はこんなにスッキリと起きれたのか? それは、昨日の夜1時間ほど寝る前に本を読んだからだ。 「夢を叶えるぞう」 ご存知の方も多いのではないでしょうか。 今日はこの本に書いてあった、 ・トイレ掃除をする ・朝、全身をチェックする ・人を笑わせる ・人が欲しいものを考える 以上4つの項目を実践している。 すると、何だか今日は調子が良い。 いつも以上に1日
" これからの長い旅に、思い出という贈り物 " これは、ある歌の歌詞です。 私たちには記憶があります。 小さい頃川で遊んだこと 友達と喧嘩したこと 幼稚園の頃友達と、空を飛ぶ鳥を一緒に追いかけたこと 人生で1番頑張った受験勉強 誰かを本気で応援したこと 誰かを本気で好きになったこと 裏切られることの悔しさ、悲しさ 誰かに本気で愛されることの幸せ 数えきれないほどの、思い出せないけれど心の中に温かくずっと残っているもの...。 人はいつか、何も持たずにこの世から消えて
どんなに悔しくて悲しくて、辛いことがあったとしても その雨でもっと強くなれるなら。 その雨で違う景色が見れるようになるのなら。 私は、決して屈しない。 "雨降って地固まる" 人生はまさに、この繰り返しだ。 22歳を迎え、考えることの多いこの頃にこんなふうにふと、ただ思っただけ。