ほんとうに欲しいものは
幸せになる仕組みはシンプルです。
逆も同じ。
不幸になる仕組みもシンプル。
もっと言えば
幸せは「なる」じゃなく「感じる」もので、
不幸も「なる」じゃなく「感じている」んだけどね。
つまりはね。
幸せを感じるものにフォーカスしてるのか、
不幸を感じるものにフォーカスしているのか。
それだけの違い…
前の記事にも書いたけど、
「望む」があれば「望まない」もある。
…の話とおなじってこと。
「幸せになるためには
不幸なものを排除する必要がある」
だから
「なんとかしなきゃ」
「今をどうにかしなきゃ」
って無意識に
自動的に考えちゃうクセの仕業だから。
なんとかしなければいけない
このままではいけない
…という意識で見ているのは
今の現状の
「悪い」ところ。
だから、気分が悪くなるはず。
自分から醸し出しているエネルギーは
色に喩えたら
グレーとかブラックとか…
闇感のある色、だよね。
「悪い」があれば「良い」もある。
…はず。
闇色気分の逆は
スカイブルー
クリアイエロー
パステルピンクとか❤︎
快晴気分、かな?
気分晴れやか、または
穏やかな空気な感じ…
幸せは感じるもの。
ほんとに欲しいのは
晴れやかな?
穏やかな?
ウキウキする?
まとめて言うと
いい気分❤︎
あま〜いお菓子をいただいたら
塩っぱいものが欲しくなる。
塩気のあるものをいただいたら
次は
あま〜いものが…とか
サッパリしたもが…とか(笑)
人間は、刺激が欲しい生き物。
幸せを感じるために
わざわざ
不幸なものに
フォーカスしてるのかもしれませんね。
わざわざ(笑)
現実、現状はどうであれ
気分は自分の中だけのこと。
誰にも邪魔されない領域です。
外側の影響を「受け取る」ことも
「受け取らない」ことも出来るんです。
自分の人生は自分だけのもの。
自分以外に主導権があるはずはない。
はず。
どうぞ、自分にやさしい生き方を。
頭の中は自由ですよ。
楽しんで生きましょう♪
では、また。
yuu@
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?