見出し画像

【懺悔】

ひとつ、前置きをさせて下さい。

これを読んだあなたは、私のことが嫌いになると思います。

『えっ?なんですか?』

『もともと嫌いだった』って?

『失礼しました。』

もっと嫌いになると思います。

それでは、本題に入らさせていただきます。


私、はらゆうは、
フォロワーを増やすために、相互フォローの人を探して、次から次へとフォローしておりました。

気分を害した方がいましたら、どうぞ私のフォローを外してください。

私は、そういうニンゲンなのです。

弁明の余地もございません。

ですから、「そんな奴か、お前は」と思われた方は、どうかフォローを外して下さい。

なぜ、これを書こうと思ったのか?

たぶん。noteをスキになったからだと思います。

始めたころは、『スキ』という感情はありませんでした。

しかし、noteという世界にハマっていき、キラキラ輝いている人を見ている内に、どんどんスキになっていきました。

そんな中、私は何をしているのだろう。

相互フォローの人を探し
フォローバックの人を探し
フォロー歓迎の人を探し

色の無いフォローを緑色にするだけ。

その方の書いた記事を熟読するわけでもなく。
その方の書いた記事に共感し読み続けるわけでもなく。

ただ。フォローを押すだけ。

そこには、何も残らない。

残るのは、心にチクっと刺さる、何とも言えない気持ちだけ。

そんなどす黒い私にスキを押して下さる方がいて
コメントを書いて下さる方がいて
温かい言葉をかけて下さる方が

たくさんいました。

そんな皆様を騙し続けてきました。

ですからここで『はらゆう』とは『こんな奴だ』というのを書かなければならないと思いました。

今まで温かい言葉をかけて下さった皆様。

騙してごめんなさい。

私のフォローは、色を持ちません。
私のフォローは、あなたのフォローとは違うのです。

欲にまみれたフォローなのです。

これが、本当の私です。

皆様を不快な気持ちにさせてしまいました。

今までスキを押して下さった皆様へ。

この記事を読んで、『はらゆうとは何者か』を知った方は、フォローを外していただいて構いません。

今まで騙してきて申し訳ございませんでした。

今日は、それだけを伝えたくてこの記事を書きました。

私は、こんな奴なんです。

あなたの「クスリ」が見たい。 はい。自己満足です。 頂いたサポートは、ニヤニヤしながら喜びます。 そして、「クスリ」を探すために使います。