「ボカロDJ」を始めるまで

こんにちは、悠雨です。お久しぶりです。週1ぐらいは書きたいなと思いつつ、結果マイペース更新…

1回目がボカロにハマるまで、2回目が「ボカクラ」にハマるまで、そして今回第3弾はDJを始めるまでのお話しです。

結果から言うと、ボカロDJイベントに行き始めてからDJを始めるまで1年4ヶ月ほどあったんですが、最初は誘われても頑なに断ってましたww

やりたくなかった理由は、DJを始めてしまうともう二度とただの客の立場には戻れなくなること。DJやイベントに対する見方も大きく変わるし、求められる立ち振る舞いも変わるし、考えることもいっぱいあるし…変な言い方ですけど客として遊びに行ってた頃の「純粋に楽しめる心」が二度と取り戻せなくなるのが嫌だったんですね…

これは自分が見ててそう感じていたし、DJを始めた友人にもハッキリ言われたので間違いないです。実際、今振り返っても間違ってなかったと言えます。誤解のないようにだけ言っておくと、DJ/VJやってる人たちもちゃんとイベント楽しんでいます。ただ、お客さんほど100%とは言い切れないし、そもそも楽しみ方の種類が変わってたりしますので、全く同じようにというのは本当に難しいと思いますね…

じゃあなんでそんなに嫌がってたのに折れたのかというと、理由は大きく2つあります。

1.周りの環境
仲の良かった仲間がみんなDJになっちゃったっていう。ちなみにそれがじょん、まぁ、ポンプ、5時間っていう今のV3 FutureレギュラーDJ陣なんですけどw
仲良い人達との会話についていくにはやるしかないじゃんっていうね。あれですよ、子供の頃、友達が習い事始めると自分もやるー!って親にだだこねたことありません?あれと同じ感覚ですね。
加えて、自分がコミュ力皆無なので何か理由がないと知らない人に話しかけられない→結果、イベントで話しかける人がDJさんばかり(あの曲かけてくれてありがとうございます!とかで話しかけやすいから)で、お客さん同士としての友達もあんまり増えず。気付けば、イベント行っても話せる人がDJさんしかいない状況で、それが変わる見込みもないので、年貢の納め時だなと感じた。まして、そんな周りの人たちがやろうよやろうよって誘ってくれるなんてありがたいことじゃないかと思ったし。
というわけで、これが一番大きい理由。

2.自分にしか出来ないこと
これがないと意味がないと思ってます。誰かの真似事だとか、替えの効くようなDJしかやらないなら自分がやる意味なんてないと。
周りに一番言われたのが「ルカさん大好きなんだからルカさんいっぱいかけるDJやりなよ!」です。実際、イベント通ってても全然足りねえな?もっとルカさん曲ください!って思ってたんで。ずーっとルカさんマシマシDJでやってこうと思ったわけではないけど、取っ掛かりとしてこれだけ大きな個性があれば充分だなとは思ってました。
自分の個性と思ってるものは他にもあるけど、今回は割愛。

この2つの理由に思い至ってもなお、いざ機材を下見に行った際に「もし数回イベントに呼んでもらえたとして、その後全然呼ばれずにこの機材を活用できないことになっても後悔しないか?」と自問自答しました。なんせPCとコントローラーを同時に揃えたんで、軽く10万超えの出費ですもの。それが初期費用で、更に今後音源を継続的に増やしていくためにその何倍何十倍もかかるので。
そこまで考えて、更に前述の躊躇っていた理由と天秤にかけて、やっと踏み出しました。なにせ後戻り出来ない道だから。とにかく、どんな形でもいいから「ボカロDJイベントが自分にとって楽しい場である」ことだけは失いたくなかったんです。

そんなわけでいっぱい悩んだけど、結局
自分がボカロが好きな限り、ボカロDJイベントは楽しい場所に決まってる。だって大好きなボカロをひたすら聴ける場所なんだから
っていうアホみたいにシンプルな結論が出ました。
こうして私は、ボカロDJを始めました。機材を買ったのが2013年の7月頭、イベント初出演が8月末のことです。


★雑だけど合ってるまとめ★
周りの友達がみんなやってたのでDJ始めた(ちょっと出遅れ)


また次回、お会いしましょう。

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