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夢日記 タイムスリップ

2023年12月中頃?深夜2時半頃の夢の話です。
自宅一階で家族3人で寝てた。
ポツンと一軒家の番組の最初に出てくるようなGoogleマップが出てきた。
マップは、愛知県のほうを指して、岡崎市が文字として浮かんで来た。
時代は1604年だとナレーションの方が言ってた。
場面が変わった。
気づいたら高いビルのエレベーターの前に私と母がおりエレベーターの針を見たら20階を指してた。ドアが開いた。
母は、自分にじゃあねと一言だけ。
そして、自分はどこに行くかも分からずにエレベーターに乗った。
自分は1階のボタンを押すとエレベーターは閉まり動き出した。
自分はどうなるかと思いながらも無事に1階に到着した。そしてドアが開いた。
そこは、全然知らない場所で人が誰もいない田んぼだった。
自分は、思い切ってエレベーターから出てみる。
そこには、誰も居ない一面、田畑と田んぼだけだった。
歩き続ける事10分
自分は無人島に来たのかと思い恐怖を感じ、元に戻りエレベーターを探すも無く、仕方なくふらふら歩いてた。
そしたら田畑を通り続けたら奥に深い湖が見えた。
自分は、その方向に駆け足で行く。
そしたら、そこには大きな湖ような所に辿り着く。河川敷みたいな所で大きな土手があった。
自分は、そこに座って湖を見ていた。
空は快晴で湖は広く大きく水平線のように広がっていた。湖の向こう側には大きな山が三つ程?あった。そこには、鳥の鳴き声と水が波打つ音、心地良い風が透き通ってた。
凄く気持ち良かった。
10分程、湖を見てのんびりした後に自分は、他の所にも行きたくなったので、歩き始めた。
やはり、そこは田んぼと田畑だけで1人も居ない場所だった。
歩き続けても、田んぼと田畑だけので、飽きて来た自分は、歩く方向を変えて歩く。(どの方角はよく覚えておりませんが)
そしたら、木の鳥居が見えた。
自分は、その木の鳥居に神社の菊の紋の垂れ幕が下がってた。そこをくぐると石段があったので登る。50段程あった。
木の奉納箱があり参拝しようと思いポケットにお金が入ってるか確かめるも無かった為に、どこかお金が落ちてないか見回すも無かった為に引き返そうとした。そしたら自分の足元に平成四年の10円玉が落ちてるのに気づいて、奉納箱に投げて参拝した。その直後、太陽が一気に眩しくなり目に入って来たので目を背けて石段を降りて帰ろうとエレベーターを探しに田んぼを歩き周ると田んぼの横にある狭い歩行用の?土の道にポツンとエレベーターがあった。自分は、そのエレベーターに乗り20階のボタンを押すと閉まりエレベーターの景色も田んぼから都会に変わり20階に到着する。ドアが開き、母が待ってた。
母が自分におかえりと言って出た。
パッと目が覚めた。
とても不思議な夢だと感じました。






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