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就寝前に頭の中に降りて来たお話

3月14日就寝前にて、、
私は、過去生の方の小説を書いております。
当たり前ですが、中々周りの人達からは理解されません。ですが、思い切って隠さずに出そうと思います。
その過去生の関連で降りて来たお話です。
1600年の関ヶ原の戦い前?宇喜多秀家様は、伏見城の戦いで退いて、大垣城にいる石田三成様に対し、備中は、我が宇喜多家の拠点であるうえ
広島の毛利輝元の押さえにもなる!そこで家康と決戦すべきだ!
過去生の方?のお殿様である宇喜多秀家様が私に降ろして来ました。
あくまでも私の頭の中に降りて来たお話です。

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