恋愛日記No.1

2016年1月

彼女が出来るまでの出来事を書いて行こうと思う。

赤裸々に。

2014年

色んな事があって彼女と別れた。
もう二度と彼女はいらないと思った。

2016年
そんな浅はかな気持ちだったのか
ふつふつと湧いてしまった。

恋してもいいかな。

きっかけはなんだったんだろう。って
考えたら

言葉が少なくなってきたからだと思う。

結局、なんもしてない人間が
言葉を書くなんて出来なくて

そもそも俺は体験したことしか
膨らませないという事も
最近わかりまして。

恋だ。恋しかない。

と発起したわけで。

一発目に
昨日、デートしてきました。

事前に電話したり
メールはマメにしまして

顔も性格も申し分なくて

後は2人で会ってみてどうかまで
きたわけです。

映画も御飯も事前に予約しまして
準備は万端で

ついに昨日

決戦の日

を迎えたわけです。

相手はそれは可愛い服を着てきてました。

僕はというと

頑張りましたよ。そこそこ。

デート。

と呼ばれているものをなんせ久々にしましたから。

逢って映画館に向かいました。
さっそく炸裂しました。

あれ?
この映画館じゃない。

焦りました。

携帯は制限がかかってて
見れなくて。

その子にお願いしました。
もぉ〜。っていいながら
見てくれました。

困ってる時、助けてくれても
いいのに(´・_・`)

映画は

信長協奏曲

とっても泣けました。

☝︎子供の感想でごめんなさい。

終わった後
御飯に向かい

それなりに楽しく御飯は食べられたと
思います。

昔の話をしたり
恋愛観の話したり

マイナスの話もしたり

ありゃりゃと思ったり(´・_・`)

帰り道
袖を掴まれました。

スルーしましたが
なんだか少し
苦手になった。

トラウマだろうか。

どうも、袖を掴まれるのは苦手。

自分の中のサークルがあって
そこはダメな所だった。

御飯も出したけど。

ご馳走様です。ってすぐに言えない人は
残念だなー。って思う。

遅ければ遅いほど。

たのしかったんだけどなー。
と帰り道。

シンプルでいいはずなんだけど
こうやって自分の中で採点しはじめると
きっとずっと独身なんだろうな。

今回はこんな感じでした。




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