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君らしさに溺れてしまう 02

こんばんは。

2回目のnote
今日も何を書こうか深く考えず、パソコンをカタカタしております。


大学2年生の私。
大学といえばサークルでしょ。
高校時代からサークルという響きに大きな憧れを抱いていました。

サークルに憧れていた私がサークルに入らないはずがない。
ということで、小さな頃から大好きだったミュージカルの世界に飛び込みました。
もちろん、素人。観劇は趣味だったので両手では数えきないほど足を運び、見に行ったものの知識もただ舞台が好きな人程度。

全てが手探り状態、真っ暗な闇の中に夢を見つけるために飛び込んだようなものです。
飛び込んでみた世界はとにかく優しさと笑顔で溢れていました。
優しくて、温かくて、笑顔が絶えない素敵なサークル。
この場所を選んでよかったと何回も思っています。

前回のnoteで書いたように、舞台の仕事に興味があり、スタッフとして所属させてもらっています。もちろん演者の人と扱いは同じ。
練習にも顔を出して、みんなの写真を撮ったり、動画を回したり…そんなことをしております。

あと半ヶ月(言葉の使い方合ってるかな?)後に幕が上がります。
もう大詰めの時期に入ってきました。
照明用語も舞台用語も必死に覚えて、先輩に食らい付いての日々ですが、大好きな人たちに囲まれて、充実感を得られるのはとても幸せなことだなと思うのです。

このようなご時世ではありますが、幕が上がることに感謝して、見てくださる、足を運んでくださる皆様方に、元気と笑顔と愛を届けることができたら幸せです。
あと一踏ん張り、頑張ります。

と、私の大学生活を少し書いてみました。
需要はあるのでしょうか、多分ないでしょう(笑)



やはり、乃木坂46のことを書かずには終われない。
ということで、本日(日が回ってしまったので昨日6月31日)に放送されたテレ東音楽祭のことを書きたいと思います。

乃木坂の出演は2回。

1回目は最新シングル「ごめんねFingers crossed」

遠藤さくらちゃんがセンターに立つ世界、もっともっと見てみたい、そんな思いを毎回抱かせてくれる彼女。
もし、彼女が他のアイドルグループだったら、きっと飛ぶ鳥を落とす勢いになっていたのではないかとよく考えます。


2回目は「インフルエンサー」

白西センターを引き継ぐ、あすみづセンター。
未だに白西センターを超えるWセンターはいないと思ってはいるものの、現役メンバーで誰をWセンターにするかと聞かれれば間違いなく、飛鳥ちゃん美月ちゃんだと思います。乃木坂の「顔」になった美月ちゃん。乃木坂現エース飛鳥ちゃんの隣に立てる実力が美月ちゃんにはある。
いつか、シングル曲、ユニット曲でもいいのでオリポジであすみづがwセンターに立つ未来を見てみたいものです。

そして、書かずにいられないのは推しメンちゃん達の活躍ですよね。

山下美月ちゃん。どこまでも表情の使い方が上手い。
連ドラ「着飾る恋には理由があって」を経て、更に何十倍にも表情が豊かに、魅力的になった彼女。他の分野の仕事で培ったものをアイドル業に持って来れるということは簡単そうに見えて難しいことだと思うんです。
彼女は天性の才能があるように見えて、実はかなりの努力派だと思っていますし、それを表に見せるようなことをあまりしないので、誤解が生まれやすいメンバーでもあると思うのですが、努力で磨いたものは簡単には無くならないので、彼女のこれからには期待しかありません。もっと一緒に夢を見させてください。

松村沙友理ちゃん。美しさに更に更に磨きがかかった。
卒業する前が一番綺麗になるとよく言われますが、言葉にできないくらい美しかった。それに合わせるかのように、ポニーテールがとにかく映える。女の子のポニーテールが大好きな私にとって、推しメンのポニーテールほどに嬉しいものはありません。
10年前、ぐるぐるカーテンを歌う彼女に一目惚れをしたこと未だに覚えています。10年後卒業を見守れているとは思ってもいませんでした。
あと少しの乃木坂としての活動、最後まで全力で応援できればこれ以上の幸せはありません。

高山一実ちゃん。目線の運び方が無双状態。
元々表情の作り方がすごく魅力的なことだとは思っていたのですが、目線の運び方、目線も含めた表情があまりにもカッコ良すぎるんです。
一実ちゃんはそもそもがあまりにも優しすぎるから、今回披露した二曲では彼女のギャップに思う存分酔いしれることができました。何度も奇声を発してしまい、心臓が止まってしまうのではないかというドキドキ感にも浸ることができました。
可愛い一実ちゃんもかっこいい一実ちゃんも、どんな彼女のことも大好きでたまらないので、これからもいろんな姿を見ていきたいです。


本日もかなり長い文章になってしまいました。
最後まで読んで下さってありがとうございました。

みぃ







恋に落ちている
今の感情はそんな感じで
例えそれが叶わないとしても

人はなぜ恋をするのか
きっと頑張れるから
きっと優しくいたいから
きっと幸せでいたいから

愛おしくてたまらない
この瞬間を抱きしめたいたい
鍵をかけてどこかにしまいたい

そんなことを考えてしまう
私は大きな恋に落ちているのかもしれない

愛おしいと思える人たちが
どうか幸せでありますようにと願っています

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