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明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ 03


こんばんは。

意外と毎日継続ができております。
本日で3回目のnoteになります。

毎回毎回何を書こうか全く決めずに、気の向くままにタイプ音だけを響かせております。



今日からバイト3連勤が始まります。
まあ、半年制の固定シフトなのでここ半年以上この生活を続けているわけですけれども笑

この仕事、まあお給料と仕事内容が見合わないのですよね。
私は給料よりも内容に重点を置いていたので、毎回毎回しあわせなバイト生活です。

なんのお仕事だろうと思いますよね。(思わないよ〜)
小学生から高校生までの子どもたちと関わる仕事です。
(直接的な表現は避けます、理由は特にありません笑)

「先生」と呼ばれることが未だに新鮮です。
今日ある生徒(女の子)から、「先生大好き」との一言をいただきました。
こうやって直接言ってくれるのはもちろん、保護者さんを通じて生徒さんの思いを知ることも、私のシフトに合わせて授業をとってくれるのも、全てが嬉しくてたまりません。

個人的には、勉強を無理やりさせて成績を上げさせるのが全てではないと思っていて、いかに楽しいと思ってもらうか、私となら勉強できると思ってもらうか、とにかく褒めて褒めて褒めまくって、可愛い生徒たちと時間を過ごしています。


という私のバイト生活のお話でした。



そして、乃木坂ちゃんたちのお話ですね。

もう、お気づきの方もいるかもしれませんが、タイトルは乃木坂の曲の歌詞から引用させていただいております。
01は乃木坂の詩、02はインフルエンサー、そして03はAm  I Loving?から使わせていただいております。

今日は6月22日に行われた『さ〜ゆ〜Ready? さゆりんご軍団ライブ 松村沙友理卒業コンサート』について書かせていただこうかなと思います。

Day1となった6月22日、久しぶりの現場、横浜アリーナに参戦させていただきました。悔しくも23日の分は外れてしまったのですが、配信されない1日目を現地で直接見ることに謎のプレミアム感を感じていました。

ますはセトリ
さゆりんご軍団ライブ
M0 OVERTURE
M1 ぐんぐん軍団
M2 白米様
M3 さゆりんごが咲く頃(ハルジオンが咲く頃)
M4 何度目の軍団か?(何度目の青空か)
M5 ライス!(ハウス!)
M6 リンゴのパクリから(二度目のキスから)
M7 大嫌いなはずだった
M8 働き方改革
M9 さゆりんご軍団募集中

松村沙友理卒業コンサート
M0 OVERTURE
M10 さ〜ゆ〜Ready?
M11 ガールズルール
M12 夏のFree &Easy
M13 ロマンスのスタート
M14 ごめんねFingers crossed
M15 でこぴん (松村、高山、秋元、樋口、向井)
M16 今、話したい誰かがいる (松村、新内)
M17 無表情 (からあげ姉妹)
M18 1・2・3 (からあげ姉妹)
M19 キャラバンは眠らない(さゆりんご劇団)
M20 急斜面
M21 泣いたっていいじゃないか?(一期生)
M22 ひと夏の長さより…
M23 シンクロニシティ
EN1 サヨナラStay  with  me
EN2 おいでシャンプー
EN3 乃木坂の詩


まずはさゆりんご軍団ライブから。
歴史の映像で展開されていくさゆりんご軍団の歴史。
コミカルでポップで私の周りでもくすくすと笑い声が聞こえてきて、すごく温かい気持ちになりました。ちなみに、私の隣の人は「帰り道から俺の歴史は止まっている」とおしゃっていたのに、ばっちりにハッピを着て、軍団ライブが始まった途端「やべえ、凄すぎるよ」と言っていたので、なんだかほんわかした気持ちになりました。

衣装が本当に可愛いこと。
さゆりんご軍団の衣装は乃木坂屈指の可愛い衣装だ思っています。

曲目いくつかピックアップします。

ぐんぐん軍団
すごく大好きな曲なんです。リズム感といい、言葉の韻の踏み方といい、テンポ感といい、早く音源化しないかな〜と思っている曲の一つです。

大嫌いなはずだった
今まで一度もライブで披露されたことのない曲。私は勝手に幻の名曲と呼んでいました。まあ、今回も披露はないかな…と思っていたところ、一つ前の曲で登場した真夏さんリスペクト軍団と一緒に歌いますと沙友理ちゃんからの一言が。「もうあの曲しかないじゃん…」と思ったのも束の間、イントロが流れて、自然と涙がこぼれ落ちてきました。ずっと聞きたかった曲、大好きな沙友理ちゃんが歌うのを生で見れるのは今日が最初で最後かと思ってしまうと涙って溢れて止まらないものなんですね。

さゆりんご軍団募集中
「さゆりんご 募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ」
この歌詞に幾度救われたかわかりません。勝手に親衛隊を名乗らせてもらっていたのですが、それだけでしあわせでした。さゆりんご軍団はしあわせで溢れた場所でした。

卒業生がライブに登場する。乃木坂史上初の試み。
松村沙友理さんだからこそ実現できたライブ。
推しメンとして心の底から誇りに思いたい、一生大切に心に刻み込みたいライブでした。


そして、松村沙友理卒業コンサート。
こちらに関しては、多くの曲で突っ込みたいポイントがあるんですけれども、明日書こうと思っているDay2と分けてピックアップします。

さ〜ゆ〜Ready?
MVで使われた衣装がとにかく可愛くて、赤のミニスカが沙友理ちゃんらしくて、可愛くて可愛くて、キュンキュンが止まりませんでした。
そして、これほどまでにコールできないことを恨んだことはない…と感じてしまう一曲でした。個人的にコールはあまり好きではないのですが、この曲に関してはコールがしたかった。「ありがとう」って一緒に言いたかった…。
あと、とにかく出だしの「さ〜ゆ〜Ready?」の声が引くほど大きかった笑

でこぴん
沙友理ちゃんのVTRが前振りに入ったこの曲。
「白石さんが卒業して寂しいと思うから、私がたくさん話しかけます」そう言ってくれた後輩に、白石のポジションに立って欲しい、と言った沙友理ちゃん。
誰もが誰だ誰だと覗きこんだ赤色の衣装。こちらに満面の笑みを向けて登場してくれたのが3期生の向井葉月ちゃん。あの時ほど、「葉月〜‘」と叫びたかったことは無いと思います。葉月ちゃん、沙友理ちゃんを守ってくれてありがとう、麻衣ちゃんのポジションに立ってくれてありがとう。3期箱推しとして、心から誇りに思います。

サヨナラStay with me
オリメンでの披露は一生無いのではないかと危惧していた曲。しかも、1日目しか披露されなかったため、本当に幻の曲になってしまいました。この披露の時に現地にいれたこと、乃木坂オタク人生の中で自慢していきたいことの一つに加わりました。

沙友理ちゃん卒業ライブの中で、曲というよりも、曲と一緒に思い出が乗っかりすぎて、走馬灯のように思い出が蘇ってきて、ずっと泣いていました。久しぶりにこんなに泣いたなと思うほどでした。ライブが終わったあと、メイクがボロボロになった自分の顔を見て驚いて、ずっと下を向きながら家まで帰りました。


Day1の感想はこのくらいにしておきます。
とにかく現地に入れてよかった。その一言に尽きるライブでした。
しあわせな空間すぎて、一生続けばいいのにとずっと思っていました。

明日、Day2の感想書けたらいいな…。


最後まで読んでくれてありがとうございました。

みぃ








雨の日はなぜか心細くなってしまう
でもいつかは必ず晴れるから
人間の気持ちとそっくり

晴れの日もあれば 雨の日もある
曇りの日もある 虹がかかる日もある

虹がかかった日にお願いしてみよう
どうか世界が優しさで溢れますように

世界中が優しくなれば
心に雨が降る日はなくなるでしょ
きっと

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