舐達麻、バダサイに感動したライブ

説明
バダサイ:俺はいつもリリック書く時に大麻吸うんだけど、それはおれがラッパーだからドラッグを摂取して曲を作ってパーティーをするとかそういう話しじゃなくて俺は純粋に大麻という植物が大好きだし、歌詞を書くという行為が好きだからそれを一緒にやる。で、
それを続けていて思ったことは、自分の精神状態をどんな状況にあろうが
それをなにかに映し出す行為が芸術なんだと思う。
俺は、歌詞を書くという行為だけど。それをさらに続けて俺が思ったのは
この行為は、まぁ芸術をするという行為は全人類がしたほうがいいと思う。
それは俺は何回も言うけど、歌詞を書くこと、だけど小説を書くとか絵を描くとか映画を作るとかまぁもうすげえ変な話、地面に絵を描くとか、
なんでも誰でも0円で誰でも簡単にできるしなぜみんなそれをやったほうがいいと思うかというと、生きてると、楽しいこととか幸せなことばっかりだったらそれでいいけど、ムカついたり誰か妬んだり僻んだり、自分が悪いかもしんないし、相手が悪いかもしれないし、まあそういうのは関係ないけど、ホントに殺してやりてぇとかそんな気持ちになることがあると思う、そういう気持ちをもしを自分の中だけで消化することができたら、それに越したことはないと思う。
人と関わっていく中でそういうネガティブな気持ちを持ったまま接してもいいことなんかないし、だけどそれを続けて自分がいくことによって周りの人間関係がどうとかじゃなくて。ま、絵でもなんでもいいんだけど
それがどんどんどんどん自分が真剣に向き合うことによって成長するとおもう
その成長していくものを見ていて、絶対自分の自信になるし自分のその間違ったものをなにか消化する段階で正しいことと間違ったことを投影する段階で。
…なんだっけ   

デルタ:評価されていけばね

バダサイ:人にも評価されるし、されないかもしんないし、
自分の嫌な部分を消化するために作ったこいつが、誰か他の人に評価された時、
それはすげえ最高の気分。満足はしてねぇけど。Yeah

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