ゆうとくん夜にお買い物にいく

保育園のクラス閉鎖

保育園からのアプリを通じて通知やってきた。
保育園で、コロナ陽性　行政と相談して、土曜日までの４日間
クラス閉鎖をするとの通知。

2人目の子どもが産まれて間もないので
ママは家にいるので子どもをみれる。
共働きなので、保育園からの閉鎖の通知が来たときは
お互いに仕事をしていた時は調整に奔走させられていた。
半休をとりながら、駅のホームで子供とバトンタッチを
していました。

昼間はお家で遊び

今回はママと2歳児と0歳児でおうちで過ごすことに。
0歳児もまだ、生後2週間なのでお外にはいくことはできず。
2歳児は「お外いくのー」とご立腹。
でも、ママと過ごせるということで、素直にプラレールを拡げて
家で遊んでいたようです。

お買い物へいこー

パパは19時頃に帰宅。ごはん等をすませて、一歩もお外に出ていないのは
かわいそうなので。
「パパとお買い物いくー？」と声をかけると。
なんだって！？と思わせる顔をこちらに向けて　「いこーいこー　GO　GO」と右手を挙げて　真っ先に玄関に向かっていきました。

５００Mぐらい先の近くのスーパーへ　夜のお散歩がてらお買い物へ。
2歳児の子供は、ゆっくり歩きますか？
息子は常に駆け足です。歩幅は小さいはずなのにめっちゃ速い。
タッタッタといきます。少し目を外すと見逃ししまうことがあり、お外に
だす時は当然ですがいつも気をつかいますね。危ないことが多いので。

スーパーで買い物

スーパーにつくと、カートにかごを乗せ　「ゆうとくんがおす」と
カートを押してくれます。２歳児　なんでもやってみたいスイッチが
入ります。ここでダメと言っちゃうと収拾がつきません。
できることは挑戦させてあげたいのは父親の思いかと思いますが、
スーパーは周りに人がいますので、周りの人に気をつかいながら
やらせてあげるのはすごく気をはりませんか。
フォローを入れながら、カートをおして、商品をどんどんかごに入れていく
２歳児　息子　でした。

お外に行けたことと買い物してきた、息子の顔は満足げで嬉しそうでした。

カートは自分で押したい

これ買うー　それは買わねー