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小学校受験とハイヤーセルフ

ハイヤーセルフとは、自分自身の中にある高次元の魂の存在のことを言うそうです。この魂は、過去世を繰り返して、現在それぞれの肉体や物体に宿っているそうです。

このハイヤーセルフが望むことが、自分にとって心地の良いことで、本当の自分自身が望む生き方だったりして、進むべき道だそうです。

反対に、この魂の声に逆らう行動をすれば、しっくりこない、モヤモヤと生きづらさを感じるのでしょう。

ハイヤーセルフの声を聞くことは、自分の魂の声を聞くこと、すなわち、自分が本当にどうしたいのか、どう生きていきたいのかがわかります。

私は直感ばかりで生きてきました。なので直感を使うことに慣れているし頼りにしています。

この直感はいつも自分の心地よい方向に導いてくれていると思います。

この直感が私のハイヤーセルフではないかと思って、これからも大切にしたいです。


私は子どもが欲しくなり、38歳で結婚して40歳目前で出産しました。

いつか自分の子どもが出来たら、丁寧にじっくり育て、最高の教育環境を与えたい。

と、凄く若い頃から思っていたなー、と。

今では自分の魂の声だったのだな、と思います。

なので、小学校受験への心の扉は、息子が0歳の時から開いていました^ ^

高校受験しか経験のない私は、小学校受験など無縁の世界でしたが、なぜか子供とともにその道を歩むことこそ自然の感覚でした。

小学校受験について今、

たまに私は直感に問いて、ハイヤーセルフに聞いています。

すると、、、

私立小学校は色鮮やかなイメージで、明るく輝く未来にワクワクします。

反対に、公立小学校のイメージには色味がなく、息子が楽しく通う想像ができません。

やはり私立小学校を目指していこう!と、

魂の声に従って進んでいけることに、深く感謝をしながら歩んでいきたいと思います。

ありがとうございます。


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