一日坊主と、去年の日々と、今年の僕と
まずは、大謝罪「さあ、noteを始めてみよう!」
と息巻いていたのが昨年の5月。忘れもしない泊まれる演劇稽古期間中。京都のホテル滞在中のことでした。新しい土地で、新しいことをはじめる。グッジョブ、俺。そう思わざるを得ない充実感に満たされていました。
そして、気がつけば年が明けて2024年2月。
三日と続かずに年越してるじゃないの。あの時の充実感は何処へ?自分でもびっくり。
「いや、違うんだ、更新しようとしていろいろと書くことを吟味していたんだ!」
という言い訳をする気にもな