Ankerの「耳から黒うどん」が2ヶ月で2個とも潰れた話。
そろそろワイヤレスイヤホンデビューしたいなと思って、
今年の8月ごろにAnkerから発売されているSoundcore Liberty Airというイヤホンを購入しました。
購入に至った理由としては、
・値段が6000円とお手頃だった。
・Ankerだからしっかりしてそう。
・黒色がスマホの色とお揃いで、デザインが気に入った。
結局、購入から1ヶ月経過したころに、潰れました。
その後、商品を交換してもらいましたが、そちらも1ヶ月経過した頃に潰れました。
どちらも、同じ症状です。
もし、購入を考えている人がいたら、個人的には辞めといた方が良いと思います。お金を出して、素直にもっと良いイヤホンを買いましょう。
アマゾンのページを確認してみたところ、2019年10月26日現在は在庫切れで販売されていない模様。これ以上被害者が増えないことを望むばかりです。
「イヤホンと充電ケースの接触が悪く、充電できない」という症状が発生しました。Ankerのサポートに問い合わせたところ、初期不良の症状ということ。ぎりぎり交換可能期間内だったため、交換をお願いしたら、2日後ぐらいに自宅に到着。サポートの品質は高かったです。
↑右側のイヤホンも、左側と同様に充電中ライトが光る仕様ですが、接触不良で光っていません。
しかし、交換後の製品にも同じ症状が発生したので、
「どんだけ初期不良品あるねんっ！」と内心突っ込まずには入られませんでした。
正直、Ankerのイヤホン製品は二度と買いません。
毎日、使うヘビーユーザーならともかく、2,3日に1回使う程度の頻度で、これほど早く壊れてしまうのはダメでしょう。
製品の使用感としては、可もなく不可もなくといったところ。
複数製品の切り替えがめんどくさかったので、
次は簡単に切り替えられるワイヤレスイヤホンを買おうと思います。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
せっかくだから、AirPodsPro買おうかなぁ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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