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2020年冬アニメ神曲、多すぎない?

魔法というものが、ほんとはどういうものか。
ぼくは知らないけど、音楽というのは、
かぎりなく魔法に近いものなんじゃないかねぇ。
-ほぼ日「今日のダーリン」2019年10月4日より引用

普段はあまり曲を買わないのですが、今期アニメ良い曲が多くて、
3曲ポチってしまいました。

1曲目は、「桃色片思い」。
推しが武道館いってくれたら死ぬのEDです。


アニメ本編はまだ見れていません。
大阪だとテレビ配信がなく、ネット配信はFODのみ。なんでやねん。
ドラマ「北の国」からが気になってるし、FOD1ヶ月だけ加入しようかな…。

昨日のnoteでも書きましたが、「再定義」がこれから重要になってくると思っていて、まさしくこの曲は「片思い」の視点を再定義してます。
やっぱ視点変えるとおもろいんだよなぁ。

なにより、ファイルーズあいさんの歌唱力の高さ。
ダンベル何キロ持てる?でもかなり度肝を抜かれましたが、さらにそれ以上。



2曲目は、「キミのラプソディー」。
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! のEDです。


神曲。
本編6話が最高なので、そこまで見てくれ…。
ヒメコ×ほわんが好きです。尊い。



3曲目は「LION」。
ランウェイで笑ってのOPです。


出だしでガッチリ心を掴まれました。
歌詞も原作とぴったりでめちゃくちゃ良いです。

わたしの道を歩いて」って歌詞は「ランウェイで笑って」っていうタイトルを決めた猪ノ谷言葉先生の思いときっとリンクするんだろうなぁ。

この「ランウェイで笑って」ってタイトルにのせた思いを想像するだけで泣けてくるのは、ぼくだけだろうか。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
いつのまにか、2月も終盤。そろそろあったかくなるのかね。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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