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人生でおもしろかったゲームを振り返って分析する。Part1「ゲームボーイ・ゲームボーイカラー編」

次の職場に移るまでに、まとまった時間が取れるため前々から書こうと思っていた連載を始めます。内容としては「これまでに遊んだゲームで、おもしろかった要素を分析して抽出する」ことにより、自作するゲームに活かせたらなぁと。

それぞれハードを振り返った後に、各ソフトを分析していきます。


触ったゲームハードを時系列で並べると、ゲームボーイ→ゲームボーイカラー・スーパーファミコン→ゲームボーイアドバンス→ゲームキューブ→プレステ2→ニンテンドーDS→Wii・プレステ3→ニンテンドー3DS→WiiU→プレステ4→ニンテンドーSwitch→プレステ5。

note執筆時点では、Switchが過去最高峰のハードだと思ってます。


所有して遊んだ思い出が無いのは64、初代プレステの2機。今振り返ると、めちゃくちゃもったいない笑。親に欲しがった記憶がないから、存在自体を知らなかったんでしょう。でも、初代プレステの起動音は知ってるんだよな。なんでだ?


最初に触ったのがゲームボーイ。だからなのか、今でも携帯機の方を手に取る機会が多いです。友達と外で遊びながら、ゲームしてました。あれって、電池が無くなってくると、画面の色が薄くなってくるんですよ。通信ケーブルも懐かしい。


ゲームボーイカラーになった時の衝撃は今でも忘れません。「色がついてる!」と魔法のように感じました。本体がスケルトン仕様になってたりと、子供心をくすぐられまくってましたね。

ゲームボーイの特徴としては、「持ち運びができる」「通信対戦や交換ができる」「幅広いソフト群に恵まれた」が挙げられるでしょう。多分、幼少時に親がこのハードとソフトを買ってくれてなかったら、今とは全く違う自分だったんだろうなと思います。感謝ですね。

人生で初めて遊んだゲームは「ポケットモンスター赤・緑」。今も絶大な人気を誇るIP。ここからゲーム人生が始まったんだなぁ…。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
ハードを振り返ると、ゲームの進化をまざまざと見せつけられる。でも、おもしろくなってるかどうかは別の話なんだよね。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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