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そろそろ来年のほぼ日手帳を注文しますか。

2021年がもうすぐ終わりますね。まだ来年のほぼ日手帳を注文しておらず、そろそろ注文しようかと考えてます。ほぼ日手帳2022のラインナップを見ると「犬夜叉」や「あつ森」があって、幅広くなってきたなーと嬉しいような悲しいような。


ぼくはずっと2018年に発売された「どせいさん」カバーを使っているのですが、ぼろぼろになってきたので、気に入ったデザインがあればそろそろ買い換えようかと。ただ、仕事で使う場面も考慮すると、パッと見て明らかにキャラ物だと分かるカバーはちょっと使いづらいです笑。


長く使うなら皮カバーが欲しい。ただ、デザインがシンプルすぎてピンとこない。買うなら「Into the Forest」だけど、売り切れで再販予定なしとのこと。残念。通常カバーだと下部分の防御が弱く、カバンに入れてると、他の物と接触してページが折れ曲がっちゃうことがあるんですよねー。来年もこういったパチっと止められるカバー出るのかな?デザイン気に入ったら買おう。


1番欲しいのは皮カバーで、今使ってる「どせいさん」っぽいデザインのもの。ただ、本物の皮だと色々と加工が難しいんでしょうね。もうちょっと、どせいさんに頑張ってもらいましょう。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
アナログに思考整理する機会って、もう手帳ぐらいしかないんじゃないかな。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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