何をやっても中途半端。今までの自分の歴史を振り返ってみたら大した業績はない。趣味も平凡。特技も自慢できるレベルではない。自分に自信がない。しかしやりたい事は尽きず、それらを永遠に追いかけてしまう。そのせいで専門性、突出したスキルはない。そんなコンプレックスを持った君へ。 それで何が悪い。中途半端、それも君の強みだよ 風に流され生きていく 潮流に乗れないものは溺れてしまう。助ける者は落とされる。そんな時代。認めてあげよう。生き急ぐ世の中に疲れた君へ。なにか分から