RUNBIRIDGEが運営する「BUSITUコミュニティ」のメンバーのnoteです。 コミュニティメンバーが読んで欲しい投稿を編集しています。 ーーーーーー 「BUSITU」とは『スポーツ×地域』を愛する仲間たちが、ともに掴み取る架け橋になるためのコミュニティです(※絶賛BUIN募集中)
余吾由太
前回の記事で“言葉に想いをのせる”ことを書きました。 こうやって、パソコンやスマホと向き合いながら、テキストを入力することで、言葉はかけるんですが、どうしても言葉が整いすぎるなと感じました。 自分の感情を、自分の手で筆を取り、書くことで表現したいと思いました。 書くスピードや書き心地、いろんなことを感じながら。 良くも悪くも、パソコンやスマホのように“delete”や“元に戻す”という機能がなく、修正するができない。 だから、書き出した文字からわかる自分の感情と向き合う
今日の大阪は昨日に続き、梅雨の晴れ間です。そんな日にふと、今の想いをnoteを書き留めたいと思い、パソコンの画面と向き合っています。 少し昔の話ですが、2年前の私は、仕事をするときに自分の提案することがうまく相手に伝わらないなと思うことがありました。目の前の人へ話すことで、共感させることができても、その先にいる上司の方や直接私の目の前に現れない人には、説得、共感させることはできない。そのような、悩みがありました。 その理由を当時の私はこう考えました。 「資料の言葉が相手
はじめてNOTEを使って、記事を書いてみる。 何を書こうかかなと、考えること数日。笑 まずは、自己紹介として、私自身のこと、会社のことを簡単に書こうかなと思う。 2015年3月に会社を創業して、5年目。 何をしている会社かというと、スポーツ合宿に特化した旅行会社「株式会社ランブリッジ」だ。 業務内容は2つだ。 1.スポーツ合宿遠征の企画手配 スポーツチームへ交通機関、宿泊施設の手配はもちろん、スポーツチーム特有のサポートまで全てをマネジメント。 2.スポーツ合宿地