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論語と算盤

48日目

本の要約はさておき。
100年以上前に書かれている内容が現代にも通ずることばかりであること。

表現の仕方や、
伝え方は違えど、根幹は同じ。
普遍的価値感。

本を読むことは、新しい知見をいれることもそうだし、
どこか答え合わせをする意味でも必要なこと。
論語と算盤は全てにおいて必要な答え合わせであった。

原理原則の普遍的な価値を追い続ける上では、
大変便利になる書である。

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