【2023年11月度】反響の多かったツイートBEST10 3 石井雄太郎@働くエンタメ 2023年12月3日 23:23 「石井のTwitterのタイムラインいちいち見るのダルイわ~」という方のためにエンゲージメントの高かったツイートBEST10をまとめています。10位欧州系EQT、人事管理ソフト新興買収企業価値200億円HRテック界隈も盛り上がってきましたねhttps://t.co/FEYqX2b3p3— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 28, 2023 9位新しいメンバーが入社する時は誰の時でも同じように歓迎するだけどメンバーが退社する時は社内での関わり方によって正直個人差が出てしまうことがあるそれは良くないと、全員一律で送別会や餞別を準備するべきか人によって違うのは仕方ないと自主性に任せるかは悩ましい…— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 27, 2023 8位信濃毎日新聞社さんと業務提携しました西日本新聞、福島民報、中日新聞社、河北新報社、下野新聞社、山陽新聞社に続いて7誌目の新聞社さんとの提携です長野の企業さんのHR支援に力を入れていきますので、どうぞよろしくお願いしますhttps://t.co/vTw99ngbk0— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 28, 2023 7位Indeed PLUS対応にともなってAirworkがバージョンUP。求人原稿内の項目が変更されてます。年齢や性別の条件を求人内に設定できるように。この情報をもとに配信先やスカウトのアルゴリズムが決まるんでしょうかね。今後は、求める人物像を明確にして、求人原稿の最適な表現や設定をすることが必要に pic.twitter.com/EI7QV04hz9— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 29, 2023 6位人材会社さんの担当の方との話昔の派遣先企業さんとの関係は「仕事を振ってあげる」といった上下関係に似た感じだったけど今は「人を派遣してあげている」と立場が逆転しているとのことカネ<ヒトと資本の価値がここ10年ほどで逆転してるようですただ、個人的には昔も今も上下…— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 29, 2023 5位人材会社の方とお話してて28日からIndeed PLUSの営業のご案内が物凄くたくさん来ると。それはまだ良いんだけど、みんな急にAirworkを案内しだしてオウンドメディアリクルーティングはどうなったんだろ…モヤモヤすると仰ってたのが印象的だったプラットフォームに依存しない採用力…— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 30, 2023 4位応募→面接→内定→入社という最低限の歩留まりだけではなく、GAのアトリビューションモデルと同じように採用プロセスにおける全てのタッチポイントの貢献度を数値化して候補者体験を改善することがこれからの採用には必要になってくるんじゃないかと思う。そして、採用マーケティングとか…— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 27, 2023 3位PLだけではなくてBS思考が重要経営とは利益を生むことではなく後世に長く残る資産をつくること資産とはお金だけじゃなく製品や技術、人材、顧客、ブランドなど全ての有形・無形資産が含まれる資産を作る元手になるのが資本金人的資本、顧客資本などの資本でその資本をどう投資するかが戦略— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 28, 2023 2位能力や信用のない人に大きなチャンスはめぐって来ないので、大きな失敗をすることもない。つまり、大きな失敗をしたな〜と思う時は、それだけ自分の能力を信じて任せてくれた人がいるわけで、結果はどうであれプロセスに恥じるところが無いなら、落ち込む必要はないと新人メンバーには伝えたい— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 29, 2023 1位リクルートの新サービスIndeed PLUSについて知っておきたい事を簡単にまとめています。個人的に考えている突っ込んだ話や裏技的な話はnoteに書きますhttps://t.co/UnDDxE33nl— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) November 28, 2023 話合いそうだなと思ったら、ぜひフォローお願いしますTweets by yutaro_ishii ダウンロード copy この記事が参加している募集 今月の振り返り 10,012件 #note #Twitter #今月の振り返り 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート