![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86086878/rectangle_large_type_2_8e545dc3d6756ef7428cb18270e479df.png?width=800)
【2022年8月度】反響の多かったツイートBEST10
「石井のTwitterのタイムラインいちいち見るのダルイわ~」
という方のために
エンゲージメントの高かったツイートBEST10をまとめています。
10位
求人広告を見た求職者の8割以上が
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 26, 2022
応募前に会社のホームページを見る
だから採用ホームページを整えよう
という話はたしかにその通りだけど
同じロジックで考えた時に求職者は
SNSでも調べる可能性があるので
主要なSNSのアカウントも開設して
整えた方が良いのではないかと思う
9位
本日待望のポジションで採用が決定
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 3, 2022
内定者の人よりむしろ内定を出した
人事メンバーの方が大喜びしてるの
がなんだか印象的だなと思ったけど
新しいメンバーの採用が決まるのは
会社にとっても喜ばしいことですね#働くエンタメ
8位
リクルートHRテック事業1Q売上
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 13, 2022
アメリカ以外で約740億円なので
日本だとどのくらいなんでしょう
Air work採用管理はHRテックか
マッチングソリューションなのか
決算資料見ながら色々考えてみる
そしてIndeedとGlassdoorの1分
あたり平均採用数が20人と知り驚く pic.twitter.com/OIbSFPJEEK
7位
「もっと給料を上げて欲しい」
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 24, 2022
というメンバーの訴えの裏には
「ちゃんと自分を見て欲しい」
という想いも含まれているので
ただ単に給料を上げるだけでは
根本的な問題は解決しませんね
6位
求人メディアユーザー数ランキング
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 18, 2022
3年前に個人的な興味で調べ始めてから
大体半年ごとに調べているんですけど
その時々で微妙な違いが出て面白いです
最近は求人SNSやアプリも増えてますが
まだメディアの状況も気になりますよね
よろしければサラッとご一読くださいhttps://t.co/5URmUf0tSG pic.twitter.com/KzMHo1WBHx
5位
Indeedで効果を出すのに
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 16, 2022
一番簡単で確実な方法は、
直接投稿で求人原稿を作成し
最初からバランスの自動調整
である程度の広告費を掛けて
有料掲載をしアクセスを集め
数値を見て原稿改善をする事
でも、継続的に採用するには
自社採用サイトの運用で効果
を出せるようにしていきたい
4位
マジメで優秀な人が陥りやすいワナ
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 18, 2022
自分の中で何でも解決しようとして
チーム全体の生産性を下げてしまう
安定して結果を出し続けられる人は
社内外の信頼できる人に意見を求め
協力してもらうのが上手いですよね
もうちょっと人に頼ってみましょう#アオアシ#働くエンタメ pic.twitter.com/fLHvzuI5wv
3位
HR系上場企業時価総額ランキング
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 17, 2022
ビジョナルの時価総額3000億円超
メドレー1200億、LITALICO1100億
この辺の会社さんは勢いがありますねhttps://t.co/scsoMgtPvc pic.twitter.com/axx2IydFJz
2位
マーケティングの仕事をしたい
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 2, 2022
という人はどうやったら自分を
会社に売り込めるかという戦略
とロードマップを考える事から
始めてみたら人事や経営者も話
を聞いてくれるかもしれない
WEBや広告の知識は後からでも
身につけることができるけど、
マーケティング的思考ができる
人は意外と少ないので
1位
採用マーケティングのKPIを
— 石井雄太郎@働くエンタメ (@yutaro_ishii) August 23, 2022
応募数や応募単価・採用単価
といった数値で測るのならば
採用広報のKPIは入社までの
リードタイムや戦力化までの
時間やスピードで測定したら
しっくりくるのではないか?
という仮説を検証してみたい
話合いそうだなと思ったら、ぜひフォローお願いします
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?