徳安裕太郎

徳安裕太郎

最近の記事

良い自己紹介とは?

最近確かになぁと思った話です。 僕たちは自己紹介を生涯で何回もやるのに、そのやり方について詳しく学ぶことってないんですよね。人の印象なんて1回目の出会いが大事なのに、そこに対しての対策が甘い。 これってもったいないなと思ったので、今回は自己紹介について学んでみることにしました。 そもそも自己紹介は何のためにやるのか?そもそも僕たちはなぜ自己紹介をするのか、その目的を整理していきます。 パッと思い浮かぶものとして、「自分のことを知ってもらう」ことが挙げられると思います。

    • ベーシックインカムのはなし

      今朝の日経を読んでいてベーシックインカムに興味が湧いた。 ベーシックインカムの懸念点として挙げられる「勤労意欲を奪う」。 僕は懸念点じゃないと思う。働くことが楽しいって人がいて、そういう人だけが働く世の中があってもいいんじゃなかろうか。お金以上の"何か"が自分の中にあれば「勤労意欲が~」って話は関係なくなる。 もちろん能力面の話はあるけれど、働くことに意欲がある人の方が生産性向上も計算しやすい。 生産性の高い人材だけが市場に残って経済が回るのか、具体的なエビデンスもなんも

      • 新聞の読み方

        最近新聞を読みはじめて自分なりにこう読んでいこうというスタンスを確立してみた。新聞を読むとき、そのステップには大きく分けて以下の3つがあると思った。 ①見出しを見る ②リード文を読む ③本文を読む ①見出しを見る見出しをザッと見ることで、世の中で何が起こっているのか大まかな情報を掴むことができる。 ここで興味を引いたり、大事だと思った内容はリード文を読んでみる。 ②リード文を読むリード文はいわゆるその記事の要約。 結論はそこにあるので、それで十分と感じたらここまで。さら

        • 就活ってなんだろう?

          皆さんにとって就活(働く)とは何でしょうか? 僕が思うに就活をする上で最も大切なのは、これを考えることだと思っています。 ちなみに、僕にとって就活(働く)は自分の人生を幸せにする手段に過ぎません。内定をいただいたのはもちろん嬉しかったですが、むしろ改めて身が引き締まりました。ここからが本当の意味での自分の人生のはじまりとさえ思っています。 さて、一生を睡眠・プライベート・仕事と大きく3つに分けて考えれば、人生の三分の一は仕事です。それだけ多くの時間が、自分にとってただお金

        良い自己紹介とは?

          自己分析の仕方(徳安ver.)

          サマーインターンに向けて自己分析などを頑張っている人も多いと思うので、今回は僕の自己分析のお話です。 ①出来事の抽象化普段の自分の行動を考え、その行動原理を考える。それをキーワード化する。 例)色んな場所を自分の目で見るのが好きで、日本中ひとりで旅した。 ⇨好奇心、行動力 でてきたキーワードは自分の他の行動にも当てはまらないか探してみる。 例)好奇心といえば、、、 ⇨人と話すのが好き! ↓なぜ? 新しいことを知ることができる。 その人の事をもっと知ることができる

          自己分析の仕方(徳安ver.)

          徳安裕太郎ってこんな人です。

          面談やLINEだけでは僕のひととなりがわからない部分もあると思うのでこちらで自己紹介しておきます! 出身は神奈川で大学から新潟に来ました! 所属は理学部自然環境科学科で、今は水の研究してます。 また、アイスホッケー部にも所属していて、一番の趣味です。 他にもスポーツや釣りなどアウトドアなものからアニメやYouTube、読書などインドアなものまで幅広いです。 2018年8月から1年間オーストラリアに留学していたので、そういったお話も対応できます。 就活について就活は「より多

          徳安裕太郎ってこんな人です。