マガジンのカバー画像

最新のIT業界や暗号資産、世界情勢、感動的記事のまとめ

36
僕の完全な主観でこの先の世界の未来を見据えた記事や、感動する素敵な記事を紹介していきます。
運営しているクリエイター

#blockchain

暗号通貨を使用してアブハジアの子供たちを支援するNEMチャリティープロジェクトを応援しよう!

「Fund Ashana」は 2008年にスフミ市で法人として登録された非営利の慈善団体です。( abkhazia.foundation プロジェクトは 2019-04 開始) Abkhaziaの慈善財団「Ashana」公式ウェブサイト:http://ashanakbf.com Fund Ashana の目的:◇アブハジアの領土に住む重病の子供たちの治療資金を募る。 ◇教育、文化、芸術の分野で若者の精神的発達を促進することを目的とした慈善プログラムやイベントを開催する。

NEM Hub 初めてのタスクに挑戦! NEM / Symbol New ios Wallet !

「Be the first to see what the new Symbol wallet looks like on iOS!」 iOSで新しいSymbolウォレットがどのように表示されるかを最初に確認します! NEM Hub タスクの詳細URL (Twitterアカウントでサインアップできます) https://community.nem.io/task/be-the-first-to-see-what-the-new-symbol-wallet-looks-li

僕のNEM普及活動③ - 海外展開編

※1. そもそもNEMとは ※2. NEMが愛さている理由 この記事の経緯 前回の僕の記事で海外からオリジナルNEMマスクの需要がある事がわかって、すぐさまGoogleフォームを作りました。 海外で意外にも好評になり、フォームへの応募が急増し、僕はあわててGoogleフォームの改善を施しました。 海外への配送方法を模索することに そして、EMSではコロナの影響で送れない国がたくさんある事がわかった そして最初の国際郵便で七カ国の人にマスクを発送したのでした 海外

NEMとは...

僕は「NEM」が大好きな元コインチェック社のITエンジニアです💛 日本2018年、被害総額580億円相当のハッキング被害という見出しで黒歴史としてマスコミに取り上げられてしまった、このNEMというこのコインは、実は脆弱性があった訳ではありませんでした。 その真実を確かめる為に、私はコインチェック社に潜入転職に成功し、自らの目でその真相を確かめる事ができました🌟 NEMは、IT業界で4種の神器(Cloud, AI, IoT等)の一つとして、ブロックチェーンという技術とし

NEMが愛されている7つの代表的な理由

この記事はNEMについての説明している記事の関連記事です。 日本のNEM文化と活動1 日本のNEM文化と活動2 日本のNEM文化と活動3 日本のNEM文化と活動4 日本のNEM文化と活動5 日本のNEM文化と活動6 日本のNEM文化と活動7 他にもたくさんの魅力があり、Twitter上、Instagramでも非常にファン達が活発に活動しています。 NEMTUS というNPO法人が2020/09に立ち上がりました。 これは技術を世の中に普及する為の非営利法人

僕のNEM普及活動① - ブランディング編

※1. そもそもNEMとは ※2. NEMが愛さている理由 NEMを普及するにはどうやったら良いのか マーケティング知識に乏しい僕は色んな方法を考えました。 まずは、広告ジャッキング そして行き着いたのが NEMマスクです。 ジャッキングするのは現実的に難しく・悪影響もありそう・良い案を様々な方々から教えてもらいました。 NEMオリジナルマスクの制作 NEN / Symbol という素晴らしい技術・暗号資産がある事を世の中に少しでも知っていただけるよう、一つのア

DeFi(分散型金融)とCompound=無人仮想通貨貸借プラットフォーム

以前のnoteで今暗号資産に興味を持つ人の一定割合は入り口が「DeFi」では、ということを書きました。ここ数ヶ月、特に6月後半くらいからTwitterを開くと「DeFi」「Compound」「DeFiトークン」という言葉が飛び交い、とても楽しそう。。。 今回は、DeFiとは何かについて、今のところのDeFiの代表格であるCompoundを覗きつつ書いてみたいと思います。 株式の信用取引と日証金突然株の話になりますが、株式市場には「信用取引」というものがあります。こちらが東証

ブロックチェーンによる、アフターコロナのサプライチェーン再構築

今日のサプライチェーンは、新型コロナウイルスの感染拡大により大きな打撃を受けています。これまで多くの企業は、コストの最小化、在庫の削減、資産の利用率の向上など、サプライチェーンの最適化に多大な努力をしてきましたが、その結果、余剰バッファーや柔軟性を取りのぞいてしまっていました。現在、それはビジネスの継続性に裏目に出ています。私たちは、COVID-19が国々をまたがるサプライチェーンの脆弱性を突き、自動車の製造から医療品の供給まで、私達は世界中の経済に衝撃を与えているのを目撃し