地方マーケと感情の歴史について
僕が1番最初に考えたこと。
昔の人が残したかったものってなんだろうか。
2番目に考えたこと。それを踏まえて、今この瞬間、街の人たちはどうしたいか。3番目に考えたこと。僕らはどういう未来に辿り着きたいと思うか。
結局、100年くらい昔の歴史まで遡って、いろいろ考えた。
何が起きたか、というより、感情の歴史を追いかける。大事にしたいこと。それを商売という制限の中で、形にする。そのためにどうしても経営工学的なマーケが必要だった。
振り返るとこんな感じだった。
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