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実業家になったのでアカウント新しく移行しました。このアカウントは終了しました。

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【全文無料公開済み】【保存版】地方で商品を作る前に見る-本当は誰でも1人でできる令和時代のリサーチ手法-

00.前書きまず、やらないならこのnoteは買わない方がいいです。知識として知っておきたい、であれば無料で検索していろんなマーケの理論を勉強した方が、知識自体は広がります。Youtubeの動画にも、びっくりするほど質の良い動画はたくさんあります。 内容としては、シビアです。 商品開発に関わる実務をやる人向けなので、楽観的な話はないです。単純にどうやって選ばれる商品を作るか、という話です。 コロナ禍、円安、そして北海道の赤潮、などなどいろんなことが起きている中で、この1万

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1,500
    • 実業をしっかり始めた。自分の戦略を自分で証明する素晴らしいエコシステムだ。「日本を海外から応援される島にする」。なのではやく海外進出しないとダメだ。それに伴って、このアカウントは終了しました。ぐっぱい。

      • 地方に回る毒親的な思想

        僕はEC事業部でマーケターをしていてその経験を活かそうと思って、過疎地に移住した。古民家を借りて生活しているリモートワーカーだ。つい先月、ガラス屋さんとしての起業もして、いろいろな準備を経て、SNSで広報活動を開始した。補助金は使わなかった。なぜなら、ミニマムスタートするためだ。なんやかんやで半年も戦略を考えた。そしてこれから1年ほどかけて、準備する。 いまも地方系のWEB記事、SNSを見ていて、思うことがある。なぜ地方の代理店は、迷惑なことばかりするのかということだ。なぜ

        • 虚像に潰された田舎

          「こうあってほしい」というファンのような何か、って毎回コンテンツを潰す主犯なんだけど、本人は気づかないんですよね。音楽、絵、街、店、味、何にでも当てはまる。特に田舎、というのは厄介だ。理想の田舎、が人々に刷り込まれている。 ちょっとでもその理想と違うことがあると、こうなる。 「田舎の悪口を言うな」 「地方の悪評を広めないで」 悪口とは? 悪評とは? それってあなたがありもしない、理想を田舎や地方に押し付けて、神格化して脳内で作り上げた、存在しない場所ですよね? と思

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        【全文無料公開済み】【保存版】地方で商品を作る前に見る…

          流派

          流派って面白いなって思うんですよね。例えば、僕はマーケターとしては事業者側だから思想がそっちに偏ってる。だから実業家になった。デメリットはスケールできないこと。代理店側の思想はスケールメリットやインパクト。分野って必ずスタイル戦いになるんだけど、それもまた面白い。 それをわかっててやるのと、わからないまま自分の正義に溺れていくのでは全然違うところに行き着くと思う。ただ、トレードオフであることを、トレードオフだと思ったら、次はない。そしてこういう話をみんなでわかりやすく語らう

          観光業と作品発表会の違い

          観光のデザイン、つまり観光地のデザインって、人がどう過ごすか?を想像できないとダメじゃないですか。要は家族の旅行プラン、デートプランみたいなものを考えるわけです。つまり大事なのは、時間と体験なはず。 なので、 どういう体験ができるのか? その証拠は? みたいな質問が隠れている。それをガン無視で、ブツブツと途切れたコンテンツを発信してしまうのはもったいない。どういう時間を過ごせるか。そしてそれが間違いなく過ごせるという補償としての情報発信。これらがただ、ひつようなだけだ。

          観光業と作品発表会の違い

          分岐点

          コロナは分岐点だったなと思う。いま、元に戻ったと思っている人とそうじゃないと思っている人で、行動が全然ちがう。 元に戻ってない。 と思うから、僕は変わったし、 進まないといけないと思った。 多分、わかんない人は一生、わかんないと思う。 何を知らないか、って、人の感情の変化。 地域、地方、そういう言葉はコロナ禍で形骸化した。で、それをわかってない人らは、SNSで2019年より前の話をしてる。なんでなのかなと思ってたけど、多分、実際には人と関わってないんだろうね。 見てる

          インスタで告知していた件。1500円の記事、無料にした。チャット系のAIがある今となっては、この記事は無料で読まれてもおかしくはない。 https://note.com/yutakubo/n/n5014bc20bcea

          インスタで告知していた件。1500円の記事、無料にした。チャット系のAIがある今となっては、この記事は無料で読まれてもおかしくはない。 https://note.com/yutakubo/n/n5014bc20bcea

          instagramを本格的にやるようになって半年くらい経った

          インスタをオンライン上のコミュニティっぽく使い始めて、6ヶ月くらい経った。全てのアウトプットの集約場所はインスタになっていて、かなりやりやすい。音声と動画を主体にしたのもあって、価値を届けるという意味では一番わかりやすいかもしれない。 インスタにシフトしてよかったなと思うことは、発信のレベルを下げる必要がないこと。なぜなら、情報を届けたい人に届けることがわりと容易なので、戦略的な話でも、マインドの話でも、自分が設定した難易度の内容をわかりやすく発信して、それを必要とする人に

          instagramを本格的にやるようになって半年くらい経った

          地方の若者へ。

          コロナ禍の間に、若くて優秀な人間が何人も地方を去ると言うのを実際に見てきたけど、僕はそれが正しい選択だと思ってる。街、とはそういう人を犠牲にしてまで残す価値のあるものではない。 コロナ禍で街、自治体という単位がいかに危険か、ということを痛感した。その解像度では何も変えられないし、作れない。地方紙もSNSも所詮、ピンボケしたレンズ。僕はある種、生き残ってしまった側。その立場で言えるのは代理店や、地方しか知らない大人の言うことなんか信じるなということ。人が犠牲になっていく光景を

          地方の若者へ。

          実業やって思う「結局、メンタルの違いでは?」

          0から始めたことがない人って、極端に0になるのを恐れるよねって思う。だから怖いんですよね、なにをするかわからないから。 目的達成のために再起不能の致命傷を避けることと、臆病風に吹かれて逃走すること、ってメンタルが違うから、その次に起きることも多分、違うと思うんですよね。 第八硝子は、北海道というか日本のブランドにする。 海外から応援される日本の商品を作る。 (多分、この一文で全体戦略に関してはわかると思う) この仕組みを作らないといけない。 ただ、まだ海外SNSの準

          実業やって思う「結局、メンタルの違いでは?」

          無知な善人が地方を潰している

          土佐の件含め、地方では「本人たちで内々に解決」は悪手。なぜかというと見えないところでは権力を持っている方が強いからです。でも公になっている限り、汚いことはできない。問題を外に出すな、騒ぐなという人たちは、監視されている限り権力者が乱暴なことができないということをわかっていません。 炎上による広い認知が権力暴走に対する抑止力となる。政治と同じです。弱者の闘い方としては正しい。権力者は人が見えないところで、圧力をかけるので、公のテーブルにあげるしかない。そこで初めてフェアな状況

          無知な善人が地方を潰している

          僕が地域、地方というラベルから離れた理由

          言う人はいるんだけどやる人がいないから、意味ない。結局、自分が一人でやってるだけ。だからラベルがいらない。それなら、久保優太としてやるよ、ってだけ。自分が出資していた地域プロジェクトも全部とめた。自分でやる分は自分でやる。 若い人に言えることは、さっさと大都市に行って、その仕事のレベルを知った方がいいぞって、こと。これが地方なんだな、って、数年後によくわかるから。

          僕が地域、地方というラベルから離れた理由

          モラトリアムの国。

          コロナ禍で人が求めていたのは、変化じゃなくてルールだった。自分達が抗えない、自分達が悪者にならない環境。それはルール。自分が抗えないものを求めながら、同時に嘆く。自分は悪くない!、と思えるんでしょうね。 安全に支配されて、自由も保障されたい。 要はこれでしょ? っていうと、キレる。 こども扱いするな、と。 子供じゃないよ、 幼稚な大人ね。 一定レベルの仕事をするようになると、恨みを買う。それは当たり前で、競合に恨まれるし、同業者に妬まれる。だから、みんなという言葉

          モラトリアムの国。

          AIがちょっと何言ってるかわからない世界

          情報は無料で手に入る。けど、失敗の多くは「知らない」から。 この矛盾はなんなのか? 結論、知識があることと、無料で情報にアクセスできることは違う。 英語の辞典を買っても、数学の分厚い参考書を買っても、買っただけでは頭に入らない。 この違いがあるだけ。なので、人の知識の差、知識の格差は大きくなっていく。 前なら、みんな知らなかった。今は違う。知ってる人は知ってるし、わかる。格差拡散、って言うけどこの知識の格差は誰も言わない。 民はさ、馬鹿な方が扱いやすいから。頭良く

          AIがちょっと何言ってるかわからない世界

          なぜその仕事をするのかがわからなくなる時、見失っているのは方向じゃない。

          それは誰のために仕事をしているか、わからなくなっているから。それは自分のためだったり、人のためだったり、事実としていろんなスタート地点があると思う。 生きるため、だったことは間違いないけどさ。 でもいまってちょっと違うじゃん。 なんでこの仕事をやってるの? を誰のためにこの仕事をやってるのに変えてみると、解像度が上がるよ。 人の顔が見えるから。 でも、見えないから、迷いが終わらない。 そして無理やり描いた理想に、マーケティングは溺れた。 いやバッドエンドか。 そし

          なぜその仕事をするのかがわからなくなる時、見失っているのは方向じゃない。