どんな想いでやってるか?よりどんな事をやっているか?
ジルベルトのタニグチです。
本日は役所に提出しなければいけない書類作成に疲弊したので、一旦note挟んでいます。なんとまあ都合の良いnoteの使い方、
就労支援を行ってる方って「どんな想いでやっているか?」を言いがちですよね。従業員はそれでもいいのかもしれませんが、経営者は想いを体現するのが役割なので、言ってる事よりやってる事の方が大事かと。
「困っている人の為になりたい」ではなく「困っている人の為に何をしているのか?」の視点。
他業種・他職種に福祉の話をするときは、中身わかっていない人がほとんどなんで良いんですが、同業にこの話は通じないんですよね。言ってることとやってることの乖離が見えちゃうとキツい。
やってることの話に議題を移すと顔が曇っちゃう。
やってる事の明確な数字を聞いても顔が曇っちゃう。
そんな業界ですよね。
僕たち福祉業界の人間こそ「言う前にやる」ことが大事なんじゃないかな?
まあそんな僕も、やいやい言うとらんと書類作成に戻りますね。
みなさんもあと少しで定時。残りのお仕事頑張りましょ。
おわり。
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