人の下に付くことに生き甲斐を感じてきた話

皆さんこんにちは。
KUです。

最近は投稿頻度を増やし、文章を書く練習をすることでwebライター目指してみようかなと思っています。
三日坊主になると思いますが暖かく見守ってください。

皆様は人の上に立ちたいと思いますか?
特に男性の方ですかね。
社会的立場であったり、学生で言えば
キャプテンやリーダーであったり
大衆の上に立ちたいという人はいると思います。
そういった人は給料も高く、自信もあり、
何か風格のある人のような感じがします(※勝手なイメージ)。

対して私は全く人の上に立ちたいと思いません。
指示を出したり、集団をまとめたりということも好きではないし、得意だと思いません。
今まで何度か部活動で部長をやりましたが、
本当にやりたくなかったです。
経験としてはやってよかったなと思いますが。。
自分より先輩や上司がいる環境の方がいざという時助けてもらえるとかではなく、純粋に学べる点が多いと思います。

例えば、めちゃくちゃ怖い上司がいたとしてその人の下に付きたいかと言われると、僕は付きたいと答えます。
なぜかというと、怖い人というのは細かいことにブチギレたりすることが多いため、より細部まで仕事を理解することができます。
必ず自分の自己成長につながります。

むしろ怒ったり、あまり注意しない人は
僕は付いていこうとは思いません。

いい歳して怒られんなよと思うかもしれませんが、指摘されるということは自分の弱点を知れるということです。

これは余談ですが、いい後輩として先輩に慕われるコツは普段は丁寧な敬語を使い、飲み会ではひたすらに自虐+ヨイショをすることです。

これするとウケるし、次回会った時の話題になります。

全く締まらない感じでしたがこれで終わりになります。

皆さんご覧いただきありがとうございました😭

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