#10 夢。
僕は大学生のある時から寝ている時もサッカーをしている夢を多くみるようになりました。
た
多分、頻度は月に1回は絶対見てると思います。多いときは週に2回見る時もあります。
大体その夢は大きなスタジアムで、大歓声の中試合をしています。しかも僕はその時、点を決めていて大喜びしています。
この夢を見るようになったのは大学生の時にまだサッカーを本気で続けようと決断してからでした。
もともと高校の時や大学入学時は、大学卒業したら教員を目指そうと思っていました。
そしてある時、サッカーコーチのアルバイト中にまだ自分はプレーヤーとしてサッカーをしたいという思いに気付きました。
自分が小さい頃にプロサッカー選手という夢を思い描いていましたが、大人になるにつれ、いつしか現実を見るようになっていました。
今でこそ、多様性という言葉が身近になり、色んな人が色んなことをできるようになりました。
しかし、ほとんどの人が高校や専門学校、大学を卒業し就職をします。
その中で僕は夢を追いかけるという道を選択しました。うまくいかないことが多いけど、楽しさを感じて生きています。
今の僕の夢はプロサッカー選手になることです。
そして寝ている時に見る夢のように試合に出て活躍して、大歓声を浴びるために今をもがき続けます。
きっと僕はいつでもサッカーに“夢中”なんでしょう笑
お後がよろしいようなのでこの辺で終わります。
まだまだ走り続けます!
戦います!
ではまた!
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