TVerで現在公開されている『女王の教室』全話視聴完了しての感想

久しぶりの投稿になりますが、今回は政治関係ではなく、ドラマ関係についてお話ししたいなと思います。

最近は春休みということもあり、TVerやらユーチューブやらで様々なジャンルのドラマやアニメを毎日視聴しています。

今回はTVerに関してお話しします。
現在、TVerで多くのドラマやアニメを視聴していますが、その中でも『女王の教室』、『危険なビーナス』、『大奥』が印象に残っています。
特に『女王の教室』は放送当時から良い意味でも悪い意味でも話題になったと耳にしたことがあります。
その『女王の教室』ですが、SPエピソード1と2を除き、ほぼ全ての通常エピソードを視聴完了しました。
視聴を開始した時はなんとも後味の悪い余韻が残りましたが、最終回に近づくにつれて天海祐希さん演じる阿久津真矢の台詞が現在の日本社会をまさに体現していると実感し、徐々に感動するようになりました。

最後に気になるのは和美や由介らのその後の人生についてですが。
あの放送から20年近く経つわけですが、大人になった彼らがその後、どういった人生を送っているのかが気になり、できれば、当時のキャストはそのままでいつか続編があればいいなと思っています。


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