マネジメントその2
前の記事で、
成功体験の足し算で、美容師は成り立っているよね〜って書きました。
そして、正しく導くこと。。
たまに、こんな子いません?
「このブラシいいですよ〜」
「この新しいアイロンいいですよ〜」
「あのメーカーさんで新しいシザー出たみたいですよ〜」
そして、練習を一切しないw
お前は、道具屋目指してんの??
こんな子たちのちょっと違うよね〜っていう方向性を微調整して、みんなの矢印の方向性を合わせる(導く)必要があります。
(マネジメント能力)
この能力をもった人が多ければ多い方が良いと思っています。
ただし、
ここから、前の記事の続きw前置きが長くなりましたw
オーナー自身が持ち続けていると、なかなか変化でき無くなる。。(サロンが)
場合によっては、次世代美容師の芽を摘むことになりかねない。。
なぜなら、
次世代美容師のステップアップの場を用意できないから。
だから、経営者は少しづつ、今度は引き算をしていく必要があるんじゃないかな〜
たまにあるでしょ。
オーナースタイリストが売り上げダントツトップを走り続けて、中間層のスタイリストがボコボコやめていくサロン。。
それは、みんなの活躍の場を奪っているからに他ならない。
マネジメント能力のある人材を育成し、オーナー自身が見てい無くても、どんどん業績を伸ばしていく店舗を創るためには、経営者自身は、「全員のステップアップの余白」を創ることが必要だと思うんです。
小難しい経営論を教えるとかでは無く。
現実に目を向け美容師が美容師として、輝く場!
受け継いだバトンをより良い形で、次世代美容師にバトンを渡したい!と考えております。。
ではーーーー
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