見出し画像

[Twitter初心者へ]フォロワー500人までの道のりを伝授!10000人越えのアカウントを運営する私が解説する。たった一つのある方法とは?!

この本noteはビジネスを始めようとしている。
  Twitter初心者さんへ向けて書いた記事です。

          これからブログやSNS、で
収益化をねらっていくあなたに向けてです。

  その代表的なツールがTwitterです。

  マーケティングや情報発信するために
  やっていない人はいないぐらいです。

 初心者にとってフォロワー500人の壁は
  とても大きく感じると思います。

   でもそれは思い込みです。

 しっかりと運営の方法や目的がわかれば
   1ヶ月でも到達できます。

          そのあとはどんどんフォロワーを
   増やしていけるので集客が得意になりますよ。

       そんなスタートアップに特化した内容です。

◎この記事を読むべき人

・これからTwitterを始める人
・SNS集客に困っている人
・ビジネス初心者で収益化したい人

✖️この記事が必要ない人

・ただの趣味のフォロワー集め
・集客がうまくいってる人
・やる気のない人

この記事はあくまで
初心者さんに向けてです。

すでに影響力やフォロワーが多い人は
参考になりませんので注意してください。

ただこれからTwitterを本気で伸ばして
ネットから収益を得たいと思っている。

そこのあなたに読んでいただきたい。

いまからでも全く遅くありません。
私もアラフォーからの挑戦でした。

Twitterが伸ばせれば集客ができ、
ブログやコンテンツを売るときに
収益化がしやすくなりますよね。

私もスタート当時は
色々と悩んでいました。

何をするにも集客は必須だけど
どうしたらいいかわからない。

適当にTwitterを運営しても
全くフォローされない・・

ブログのPV数を増やそうとして
Twitter始めたけど何するの・・

がんばっているのに
反応がなくいいねもつかない・・

「自分にはビジネスは
向いてないんじゃないか」
とやめてしまっては意味ないです。

私も何度も挫折を味わいました。

が、
1からマーケティングを
学んだことによりフォロワーが
爆伸びしていきました。

それには、
”ある方法”を取り入れたからだったのです。

あなたもそれを理解すれば
ブログやSNSで収益化できます。

副業でおこずかいが増えれば、

欲しかった釣りの道具を買って、
自然豊かな渓流でアユを釣ることもできます。

子供とランチに出かけた時に
デザートにパフェもつけられちゃいますよ。

それだけTwitterで500人集めることは
貴重なことなんです。

そうじゃないと、
つぶやいても誰も見てくれてない。

アプリを起動するのも嫌に、
せっかくの挑戦も水の泡に。

少ないこづかいで
缶コーヒーさえ買い渋る日々に。

パソコンもいつの間にか
タンスの肥やしになってしまいます。

収益を生み出し続ければ
脱サラだって可能になるのに。


なのでTwitterでまずは
1000人を目指して欲しいです。

原因を解決策がわかれば
実践と修正をかさねるだけです。

しっかり行動に移していきましょうね。

【本noteの構成】

1、プロフィール
2、達成に必要なこと
3、ポイントは3つだけ
4、まとめ



<1、自己紹介>


はじめまして、ゆうすけです。

37歳で都心のマンションの高層階で
時間の自由を手に入れてPC1台で稼いで生活しています。

元々は大学卒業後病院に勤務し
社畜の医療従事者として働いていました。

残業やパワハラに嫌気がさして
個人で稼ぐことを2年前に決意しました。

いまは副業からスタートし
脱サラしてフリーランスとして生活しています。

アフィリエイトやブログ、プログラミング
マーケティングやコンサルしてます。

将来はプログラミングの教育事業をして
月1で海外旅行に行くことが夢なアラフォーです。

クソ恥ずかしい激動の物語はココ
   ↓          ↓

私は会社でのストレスが原因で
ビジネスをスタートしました。

たまたまYouTubeで見た
ビジネス系の発信者の影響でした。

ビジネスするなら
Twitterは絶対に必須とのことで
わけもわからずにやっていました。

全くいいねもつかずに、
フォロワーも30人ほどの状態でした。

どれだけツイートしても
誰にもきづかれないまま・・

そんな時にマーケティングの本質
1から学ぶことになりました。

その結果、
まずは500人を集めることが、
大切であとはそれを継続するだけと。

SNS運用のコツがわかったのです。

それからインプレッションもあがり
フォロワーも増え始め10000人を突破しました。

今では多数のメディアを運営して
giveすることでアクセスが集まっています。

私の教え子さんも
フォロワーを伸ばして収益化まで
たどり着いています。

その経験を還元して
また私も成長できたらと思っています。

これからTwitter500人に向けて
秘密の扉が開きますよ。

心して取りかかりましょうね。

<2、達成に必要なこと>


その”あること”は
「継続」することです。

当たり前のことがみんなできてません
私も毎日かかさずやっています。

500人達成よりも
その先につながっているかの方が
実は何倍も重要なんです。

ブログへ集客したい。
自分の商品を売っていきたい。

先のビジョンがあれば
関連するフォロワーが増えて
ほかの媒体も盛り上がってきます。

そうすれば500人なんて
あっという間です!

まずは自分が楽しむことが大切、
いきなりフォロワーなんて集まりません。

そのうちに

  • 面白そうな人だな

  • 500人行くの楽しみ

  • 今後どうするんだろ

  • 応援してみよう

とファンが集まってくれます。

応援される側になれば
自然と500人には届いちゃいます。

大事なことはその先を
見せてあげて期待をもって
もらえる状態を作ることなんです。

<3、ポイントは3つだけ>


それは・・

  • 行動

  • 継続

  • 改善

この3つです。
それぞれ解説していきますね。

「まずは行動です」
1日に最低3ツイートはしましょう。

何をツイートするかは
・日常ツイート7割
・価値のツイート3割
のイメージでしていました。

日常のツイートは
人間身を出して親近感を出すためです。

芸能人でもプライベートを
公開することでファンを増やしています。

価値ツイートは
当たり前でもいいことを届けることです。

giveの精神でフォロワーさんの
背中を押してあげることが大切です。

こんな感じで多いほどいいです。
私も多いときは10ツイートしてました。

「次に継続すること」
一番大切なことですよね。

ツイートも時間帯で拡散率が違います。

通勤時間帯、お昼休み、夕飯時など
人がスマホに手を伸ばす時間帯がいいです。

ソーシャルドックなどの
予約投稿ができるアプリもありますので
使ってみてもいいと思います。

写真なども撮りためておいたりして
充実した運用を心がけましょう。

私も職場の休憩中や
電車移動、トイレの中(笑)
など時間を作り出してきました。

「最後に改善することです」
数値化して現状を把握するのです。

Twitterの
アナリティクスを活用しましょう。

伸びたツイートを分析して
ニーズに合ったものに寄せていきましょう。

自分は誰に向けて発信しているのか
明確に洗い出しておくといいでしょう。

数値が高いツイートに共通することも
キーワード化して毎ツイートに盛り込む。

例えば”脱サラ”ならそれを
毎回しつこく入れていきます。

そうしていくうちに、
ジャンル、雰囲気、フォロワーの層が
少しずつわかってきます。

私の場合だと
・ジャンル→脱サラ、プログラミング、考え方など
・雰囲気→過去の体験談、ストレスない生活
・フォロワー層→ビジネス初心者、会社員

この人たちが好みそうな
ツイートを心がけるだけです。

相手の気持ちになって
実感のわくツイートがベストです。

このように継続→改善が必要です。

<4、まとめ>


いかがでしたか?

行動、継続、改善
この3つでしたよね!

これであなたもフォロワー500人が
グッと身近に感じられたんじゃないかと。

そうすれば、
脱サラして在宅で自由な時間
思う存分できちゃいますよ。

次は自己ブランディング
固めていくことをおすすめします。

それができれば鬼に金棒です。
あなたの価値を高めましょう。

ファンが強くなることで
信用が好意にかわり
あなたの商品を買ってくれますよ。

<最後に>

この記事が、

ビジネスをはじめようとして
迷っているあなたに
少しでも役に立てば幸いです。

Twitterも伸ばしていけば
自然と楽しくなりますよ。

そして、
何か役に立つことがあったり
感想をくださる方がいれば、

メンション(@yusuke_mind)をつけて
感想と共に固定ツイートを
引用していただけたら、

私の活動の励みになりますし、
あなたもリツイートいたします。

どんどんお待ちしています。

読んでいただき
ありがとうございました。

💓いいね!
していただけたらハシャギます。

これからも
追記していきますので
楽しみにしていてくださいね。

公式LINEではもっと
有益な情報をたくさん
配信してますよ。


今後もよろしくお願いします。

ゆうすけ




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?