#34「私の憧れの人」
尊敬する人はたくさんいるけど憧れの人はいない。
というかもう出てこないかもしれない。
30代前半くらいまでかな、この人みたいになりたい!とかこの人の生き方カッコイイ!とかは散々あったし憧れの対象はその時々で変わっていった。
だけど30も半ばを過ぎて自分にとって何が大切でこれだけは譲れないというものが徐々に固まってきてからはこの人みたいに!という思いは減っていき、自分は自分という思いが強くなり結局は自分がどうなるかでしかないし、憧れは自分の空想や妄想に過ぎないという答えが今んところ出てる。
でもその空想や妄想を追い求め続けることが大事だし人生のロマンなんだと思う。なんつって
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